「日本の安全で安い水」は水道民営化により神話となる日も近い?

今国会で麻生大臣肝入りの水道法改正案が通る?…なぜ何の説明もなく、マスコミも水道の民営化ということについてあまりさわぐことなく、世間が知らない間にみんなの水道が民間の外国企業に売られる話になってしまうのだろうか。
この日刊ゲンダイの記事を読んでますます不安に。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/241342/ 日刊ゲンダイ2018/11/10 06:00

既に水メジャーと言われる世界の水事業の大手、フランスのヴェオリア・ウォーター社とスエズ社が日本の水道を狙って来ているという。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37579430Z01C18A1EA6000/ 日経新聞2018/11/9 18:00

水道が民営化されたらどうなるか。世界では、民営化の失敗により、続々と再度公営化が進んでいるというのに。水道の民営化をするとどうなったのかはリテラに詳しい。

https://lite-ra.com/2018/11/post-4364.html リテラ2018.11.11

補修工事などの費用がすべて水道料金に組み込まれたことで、水道料金が高騰して水道が使えない世帯が出てきたこと。
さらに、責任の所在がわかりにくく、かえってインフラ整備が遅れたこと。公的機関がタッチできなくなったことでおのずと水の質が低下した。おおざっぱにいうとこんなことが起こった。

責任の所在が明らかにならずに整備が遅れるというのは、9月4日に台風21号で冠水した関空での出来事と同じだと思う。空港の責任者が誰なのかが明確にならなかったために多くの人が空港内に取り残される事態となった。

日本は災害が多く、地震で水道管が破損し、止まることも多い。ライフラインの復旧を利潤を追求する私企業にまかせていいのか。復旧が遅れるのは目にみえており、それらの復旧費用も水道代にのっかってくるというのでは、「日本の安くて安全な水というのは『平成の終わり』までだったね~」と後々言うことにならないだろうか。

何のために、誰のために、どこを向いて、世界に誇れるような日本の水道事業を外国に売るのだろう。

こういう政策が多すぎる安倍政権。なにしろ、国民主権を失くそうっていう人達だからね。

リテラの最後の文章がいい。

しかし、それこそが安倍政権の狙いなのだろう。彼らは私たちの「命」を「金」と引き換えに差し出そうとしている。現在の政権与党にとって、国民など所詮は駒でしかなく、生きようが死のうがどちらだっていいし、生活がメチャクチャになろうとそんなことは知ったことではないのだ。この国は彼らの手によって、どこまでも破壊し尽くされていく。

リテラhttps://lite-ra.com/2018/11/post-4364_3.html 2018.11.11より

    
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