井筒監督の怒りにスカッとした。福島第一原発の現状について

日刊ゲンダイ掲載の井筒監督の怒りの言葉にスカッとした。東電が燃料プールの写真をSNSに「♯工場萌え」とかいうハッシュタグをつけて投稿したことで炎上した件。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/241361 日刊ゲンダイ 公開日:2018/11/10 06:00

https://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20181029/1825_koujyoumoe.html NHK NEWS WEB10月29日18時25分更新

「萌え」なんて言葉…あり得ないと私も絶句したニュースだった。
福島第一原発事故から日本の生活は一変してしまった。あらゆるものについて放射性物質の存在を考えなくてはならなくなったし、住んでいた地を追われた人たちもたくさんいる。
放射性物質は目にみえないけれども一度放出されたものは数十年から数百年、あるいは数万年なくならないものだから、恐ろしい。
とにかく人間の手に負えないものなのだ。

事故から数年たってもまだ水をかけ続け、温度の調節をするしかないデブリの存在。人が近づくと即死するデブリは、7年前から水を掛け続けて、いまは30℃で保たれているというのだけれど、どうしようもなく、水をかけ続けることしかできない。このままずーっと回収できないような気もする。
NHKによると、東電は今度一度水を止めてみて、何度くらいデブリの温度が上がるかの実験をするらしい。そんなことくらいしかできないのが現状。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181108/k10011703961000.htm NHK NEWS WEB2018年11月8日 23時08分

決して福島第一原発の工場内を見て、「萌え」なんて思わない。
2011年3月以前の明るい、何を食べても安心できた時代に戻して欲しい。

事故を起こした原発の後始末さえできないのに、まだ原発を稼働させ、海外にも「事故が起きたら日本の税金で補償するから」とまで言って原発を売り込む安倍政権にはうんざりだ。

原発は「萌え」なんかではない。「いらない」。

 

    
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