滋賀県長浜市小学5年男児、釣りに来たため池で足滑らせ転落、死亡

5月10日午後2時5分頃、滋賀県長浜市小谷上山田町の農業用のため池で、釣りに来て

いた小学5年生の小林貫志君(10)が転落したと119番通報があった。

小林君は、約50分後、深さ約3.5メートルの池の底から発見されたが、搬送先の病院で

死亡が確認された。

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長浜署によると、小林君は小学3年生の妹(8)とその友人の男児(8)と共に

3人で昼過ぎから魚釣りに来ており、8歳の男児が足を滑らせたのを助けようとして

誤って足を滑らせて池に落ちたという。妹が自宅に戻って母親に知らせた。

【ネタ元 読売新聞 5月10日(土)21時48分】

 

山に囲まれた池には高さ約2メートルのフェンスが約50メートルにわたって設置されて

いたが、子供たちが入り込んだところには設置されていなかったようだ。

フェンスが設置されていたらこういうことは起こらなかったかもしれないが、

フェンスがあるないにかかわらず、子どもの頃は秘密めいた場所が好きだ。

 

私は子どもの頃、畑の畦道の中に大人一人が丸くなってやっと入れるくらいの穴を

見つけ、そこを秘密基地にしていた。四つん這いになって狭い穴を奥まで入っていくと

竹藪に出る。弟と一緒に行っては中でお菓子を食べたりした思い出がある。

いまから思うと穴が崩れなかったのが幸いであって、良く無事であったと思う。

勿論、親には言っていなかったため、万が一のことがあったら発見すらできなかった

だろう。

 

そんな場所は今では少なくなってきたかもしれないが、子供たちがそこに行くことを

親に秘密にするようなちょっぴり危険なにおいのする場所こそ大きな事故が起こる

確率が高いのだ。

自宅周辺を見まわして、子どもの近づきそうな危険なにおいのする場所があったら、

口を酸っぱくして近づかないことを約束させよう。

 

しかし、妹の友達が滑ったのを助けようとして自分が落ちてしまったお兄ちゃん、

本当にかわいそうだ。8歳の男児の親の気持ち、お兄ちゃんの親の気持ちを

想うといたたまれない。

 

 

 

    
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