朝日新聞の朝刊第一面に違和感。除染土全国ばらまきは書かないのか?

今朝の朝日新聞の一面トップは、キルギスのことで「核汚染 冷戦後も続く」だった。なんか奥歯に物がはさまったような記事。
日本の放射能汚染状況を詳しく書けない理由が何かあるのだろうか。来年が東京五輪の年であるからなのか。オリンピックにも影響しそうなことは書けないとか?
朝日新聞の一面トップに持ってくるのなら、キルギスと比較した日本の放射能汚染のホットスポットの状況とかを書いてもらった方が実感がわくってもの。記事は日本もいくらか放射線量が高いというくらいしか書いていない。
朝日新聞、頑張れ。もっと書くべきことがあるだろう。日本各地のホットスポットの現状とか、放射能汚染土を全国的にばら撒くのを政府が決めた話とかさあ。日本の放射能基準値がよその国の何百倍も緩いとかね。

記事の中では、第二次世界大戦後からウランを採掘した残渣を埋めた場所は放射能汚染がひどく、『2006年、米NGOブラックスミス研究所(現ピュア・アース)が、「世界で最も汚染されている場所トップ10」として紹介した。』と書かれている。
このデータは2006年
現在はどうなのかPURE EARTH(ブラックスミス研究所)のサイトを調べるも、日本は除外されてるよう。世界のさまざまな場所で活動しているPURE EARTHも日本は見放しているということだろうか。

それではと、2019年12月22日、グーグル先生に”The Most Radioactive Places on Earth”と入力して検索すると、
第一位は残念ながら日本の福島である。

Ten most radioactive

既に起こってしまったものは仕様がない。けれど、極力いま日本に住んでいる人たちの健康が損なわれないように、未来の子供たちに負の遺産を残さないように努力するのが政治ってものじゃなかろうか。
政府は人々が忘れかけたのをいいことに、福島第一原発事故の放射能汚染がなかったかのように福島であふれだした除染土を全国的に再利用し、農地にも使うと言い出している。こんなことが許されていいのだろうか。日本のあちらこちらで目に見えない被曝が進み、健康被害が進むと思う。
安倍首相のいう「美しい国」は世界でも放射能汚染の進んだ国であり、世界の核施設のゴミの最終処分場となるように仕向けられた国なんだろうか。PURE EARTHのプロジェクトからも見放されているのはそういう意味なのかと思った次第。
以前なら産業廃棄物レベルの土を農地に使うとかどうなっちゃうの。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191219/k10012220981000.html NHKニュースWEB2019年12月19日 15時51分

以下、参考になったツイートと私が激しく同意したツイート。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    
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