加藤厚生労働大臣が咳き込む映像にみんなが引いた日曜討論。

昨日「日曜討論」で加藤厚生労働相がマスクをせずにあまりにも咳き込むので、「ご自分がエチケットがなっていない」とネットで批判されていた。咳が出ているのにマスクもせずにひそひそ話をして、もし、大臣が感染していたとしたら、濃厚接触になりそうな感じもあった。これだけ見ても、政府に危機感というものがない。

危機感をあおってパニックになられるのを恐れているのか、東京五輪があるからなんとか取り繕おうとしているのか、日本政府は他国と違ってとても大変な状況になっているのに、それを隠そうとしているような気がする。何もかも後手後手。
連日伝わってくる話は、私の中ではいままでで感じたことのない危機。
それも身近にせまっていて、なんとも言い難い嫌な感じ。

日本の政府として日本を武漢にしないために今一番しなければいけないのは、病院の医師や看護師さんたちに全員防護服の着用を徹底させることなのではないだろうか。「インフルエンザと同じですから必要以上に怖がる必要はありません」とか言っている場合ではなく、国が「一応そういう体制でやります」と一声あげることで、現場も動きやすくなる。
病院に新型肺炎の患者がいるといないにかかわらず、医療従事者全員に中国のように全身を覆う防護服着用を命じることで、危険にさらされている最前線の医師や看護師さんを守るのが最優先ではないか。
現場を動きやすくすることがお上のやるべきことであって、「必要以上に怖がるな」とかいう話はまったく意味がないどころか現場の動きを妨げる発言だと思う。

私が厚生労働大臣だったら真っ先にそういう通達を出すけれどなあ。だって、誰が感染しているかわからない状況で、お医者さんや看護師さんは濃厚接触になってしまうでしょう。現段階でも感染者にお医者さんが多いし。
さらに、会社関係では、フレックスを徹底とか。在宅勤務の徹底とか。全企業を休業させるとか。いろいろと企業にも指導できるのがお上でしょうに。感染を食い止めるための「先手先手」と言うなら、政府主導でしかできないことをまずやらなければ、日本が武漢と同じことになるのは目に見えている話。

以下、私が参考にしたツイート。

    
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