福島県子どもの甲状腺がん、通常の15倍発生でも放射線の影響なし

5月19日、福島第一原発事故発生時に18歳以下の子どもたちを対象に

福島県が実施している甲状腺検査で、2014年3月末で50人が甲状腺がんと

確定したことが明らかになった。2013年12月末時点(2月発表)から17人増加している。

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また、がんの疑いがあると診断された子供は39人だった。(前回41人)

福島市で5月19日に開かれた「県民健康調査」検討委員会で福島県が明らかに

したもの。

検討委員会は原発事故との関係について、「これまでの知見からは、放射線との

因果関係があるとは考えにくい」と説明している。

【ネタ元 i時事ドットコム2014/05/19-19:46 共同通信2014/05/19 18:52   】

 

 

何回も同じことを書くようだが、一般的に10代の甲状腺がんは百万人に1人から9人

くらいとされている。対象の人数が約37万人であるから普通なら甲状腺がんになる

子どもの数は多く見積っても3人から4人くらいまでが妥当な筈なのだ。

(あくまで数字で見た場合であって、がんになるのが妥当と言っているのではない。

誰もがんになってほしいとは思っていない。)

 

なのに、2013年12月末(2月発表)時点で33人が甲状腺がんになっていて、

震災後3年経った2014年3月末(本日発表)時点では50人が甲状腺がん

にすでになっている(確定)というのである。

明らかに異常であることは誰が聞いてもわかると思う。

 

…でもチェルノブイリで原発事故から4、5年後に甲状腺がんの増加が見られた

というデータをもとに、まだ3年しか経っていない福島はそれとは異なり、

「放射線の影響は考えにくい」と言っているらしい。…はああああ???

じゃあなんで、福島県の37万人の子どもたち(事故当時18歳以下)を対象にした

調査やってるの?

 

あなたたちは放射線の影響を疑って、それで甲状腺の検査をしているんじゃ

ないの???わからん。トンチンカンな回答にあきれるばかり。

福島県の子供の甲状腺がん発生率は通常の15倍にもなっているというのに。

疑いのある子どもをいれるととんでもない数。

この数値を見て、「放射線の影響は考えにくい」と言う方がおかしいと思う。

 

 

 

 

    
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