新型コロナウイルス感染すると低体温が続く場合もあるという。
なんかとても重要なツイートがあったのでこれを貼っておく。新型コロナウイルスに感染すると37.5℃以上の熱が続くとされているが、35℃代以下の低体温が続く場合もあるという。↓のツイートで知ったが、武蔵野徳洲会病院が出しているHPの重要なお知らせの中にあった。
感染してかなりの低体温が続く場合があるとしたら、「熱はないので」医者にも診てもらえず、保健所でも検査してくれないことになる。
空港の水際体温検査や、熱があったら出社するなという話も、低体温が続く人が感染している場合もあるということなら、いまの対策では新型コロナウイルスの感染拡大を防げないということになる。もっと政府は情報を集めて欲しい。
発熱基準は間違ってるんじゃないだろうか…体温低いけど陽性の例があるらしい。/
【重要】新型コロナウイルスについての、大切なお知らせ | 武蔵野徳洲会病院https://t.co/YbVicms0Ke
① 37~38℃以上の発熱、もしくは35℃台以下の持続する低体温— ちぐら (@CHIGURA5963) March 6, 2020
それから、日本の病院では、コロナと疑われる人たちが一般外来とは別に診察してもらうテントのような場所を準備しているのだろうか。テントでなくとも病院の区分け(ゾーニング)ができているのかということ。私は病院には近づかないようにしているので現状はわからないけれど。
日本は医療現場でもまだまだ全身防護服の人が少ないような気がするし、受付だって一般外来と分けられているのかなあと不安。
また、私はまだ、ウイルス対策で街を消毒しているところにも出会ったことがない。
今後日本でも当たり前のように防護服を着て消毒という光景を当たり前のように見るようになるのだろうか。
あまり報道がないからよくわからないけれど、消毒するときの恰好も日本は甘いような気がして…。
↓のツイートでは全身防護服で消毒しているようだけれど。
蒲郡の50代の男性の感染者が出歩いたところを消毒しているらしい。しかしこの人は酷すぎた。今後も、自分と一緒に「道連れ」的な考えを起こす人が出てくることもあるだろうと考えると恐ろしい話。
以下私が参考になったツイート。イタリアきちんとしている。台湾きちんとしている。中国、強権で意外ときちんとしている。
なんか日本の新型コロナウイルスに対する意識と対策はまだまだ甘いと感じる。
新型コロナウイルスの感染者数が欧州で最多のイタリアは、全土の大学とすべての学校を閉鎖。 pic.twitter.com/F9P37JCOqQ
— ロイター (@ReutersJapan) March 5, 2020
【 バイオテロ 】
新型コロナウイルスの感染が確認されていた愛知県蒲郡市の50代の男性が、自宅待機要請を無視し居酒屋やフィリピンパブに行っていたことが判明。https://t.co/y6wbdbcpACこの男性は蒲郡駅前で「コロナウイルスばら撒くぞ」などと叫び大騒ぎしていたという情報も。
— ニュース速報Japan (@breakingnews_jp) March 5, 2020
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新型コロナ「“ゆるゆる”対策の日本は怖すぎる」在日中国人の不安 中国のガチぶりに比べると……
#新型コロナ #文春オンラインhttps://t.co/1hSyHHuRqN— 文春オンライン (@bunshun_online) March 7, 2020
中国の対策、思ったよりずっとすごい
けどこれ日本でやろうとしたら「人権」とか「経済」とか言い出す人達がいて到底無理じゃないかと思う
現在の「仏対策」ってのでも、すごく批判してる人達がいる https://t.co/1CnKYGqpS2— にゃもり (@nya_to_yamori) March 7, 2020
「日本とは大違い」 台湾の新型コロナ対応が爆速である理由 – プレジデントオンライン
中国との人的往来が多いのに #新型肺炎 #台湾 #文春オンラインhttps://t.co/VcaqmCHO4Q— 文春オンライン (@bunshun_online) March 7, 2020