「桜を見る会」の件は「国民投票法改正案」火事場泥棒を隠すため

「桜を見る会」について、前夜祭としてホテルニューオータニで開かれた立食パーティーの費用を安倍氏側が補填していたという事実を安倍事務所が認めたことが話題になっていた。
公職選挙法に抵触する行為であり、国会でも虚偽の答弁をし続けたことについて、元首相は、「私は秘書から補填はないと聞いていた」と言うつもりだろう。ツイッターでもこれまで検察がまったく動かなかったことから、みんなあきらめムードだ。これで安倍氏が逮捕されるようなことがあれば、まだ日本の司法制度は独立しているということの証になるのだけれど。多分そうはならないだろうというのが大方の見方。

そして、この話はなぜ急に出てきたのか。この「桜を見る会」のニュースは、明日国会で通そうとしている重要法案について巷の報道を少なくさせるためという話も出ていた。
11月26日に審議と採決を一変に行う予定になっている「国民投票法改正案」だ。
リベラルの目を「桜を見る会」の方向へ持って行かせ、注目させず大きな反対にならないうちにサッサと法案を通してしまおうとしているということなのではないのか。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201124/k10012728501000.html

国民投票は、憲法改正に必要不可欠であり、憲法改正をしたいがためにこの国民投票法を先に変えようとする姑息なやり方は問題である。そしてこのことについて議論の余地を持たせないように一日で審議採決するなんて…。

この改正案は、期日前投票の理由が悪天候でもかまわないとするとか、大型ショッピングセンターに投票箱を設置するとかさらに選挙運動についての公示日以前の運動期間が定まっていないことから、お金がある自民党に有利な改正案となっているという。(たとえば期日前1年前からCMすることだって可能)
また期日前投票や郵送による投票はアメリカ大統領選挙でも問題になったばかり。不正の温床となるだろうし。このコロナ禍のどさくさに紛れて、また「桜を見る会」でリベラルの反対を大きな声にさせないようにして、最終的には憲法改正に向けての国民投票を改正することで投票の賛成票を稼ぎたいというのが本音だろう。
元首相が逮捕されるはずもない「桜を見る会」ではなく、「国民投票法改正案」が重要だということ。
それよりいまはしっかりとコロナ対策をして下さい。
国民にとって重要なことを明日審議にかけて即日採決なんておかしいでしょ。民主主義国家じゃないわ。

以下私が参考になったツイートと激しく同意したツイート。

    
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