日本でアストラゼネカ社のワクチンを9000万回分作るらしい。
日本は4500万人分の(9000万回分)のワクチンを英国、アストラゼネカ社から提供してもらうという。アストラゼネカ社のワクチンを日本国内の会社が受託生産するということになっているという。
国内で生産することで安定供給を目指すらしい。
どんなニュースを聞いてもワクチンには不安が募るが…。ワクチンへの不安を払拭してくれないと接種に踏み切れないなあ。
以下私が参考になったツイートと激しく同意したツイート。
岸本です。アストラゼネカがコロナワクチンを日本国内で量産へ。各国で供給に遅れが出ているなかで、国内生産体制の早期確立は安全保障の観点からも重要です。#日経プラス10 でお伝えしました。#コロナワクチン #アストラゼネカ pic.twitter.com/G8C9KquROx
— nikkeiplus10 (@nikkeiplus10) January 27, 2021
"イタリア首相は、ファイザー社とアストラゼネカ社のワクチン供給の遅れは「容認できない」と述べ契約違反を非難。ポーランド、オーストリアも遅延は「受け入れられない」としている"
この調子だと日本も計画通りに進まないことを想定しておく必要があるかもしれないhttps://t.co/DFVurbL3Fh
— Dr. Tad (@tak53381102) January 24, 2021
【国内ワクチン製造工場を初取材】
日本でも治験が進む英・製薬大手「アストラゼネカ」のワクチン。製造を委託されたのは、これまでワクチンを扱ったことのない、ある日本企業でした。そのワクチンの製造工場に初めてカメラが入りました。ワクチン接種の今後について、峰医師に聞きました。#news23 pic.twitter.com/TZWmda3quX
— TBS NEWS (@tbs_news) January 26, 2021
日本のワクチン接種は、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカの3社からワクチンの供給を受けます。このうちファイザーのワクチンが先行して昨年12月18日に薬事承認申請がなされ、承認待ちです。承認後に供給が始まりますが、供給スケジュールは、今日現在、まだ未定です。
— 河野太郎 (@konotarogomame) January 21, 2021
イギリスは200万人がコロナワクチンの初回分接種ずみ。ものすごい速さで接種をやっている。いまだに検査の話をしている日本は周回遅れな感じ。ちなみにイギリスメディアはワクチン否定論はほぼ流れない。副作用に関しても医師や開発者から詳しい説明が何回も流されている。専門家以外は語らない。 https://t.co/cghKbBD7Hn
— めいろま 「世界のニュースを日本人何も知らない2」12月9日発売 (@May_Roma) January 21, 2021
【新型コロナワクチン情報まとめ】
新型コロナウイルス感染症のワクチン接種について、
✔️いつ? だれから? どこで?
✔️ワクチンの有効性と副反応
など、気になるポイントを最新ニュースとともにまとめています➡️https://t.co/2USsbCLmWU#新型コロナワクチン pic.twitter.com/4ykcOHdCxL— Yahoo! JAPAN(ヤフー) (@Yahoo_JAPAN_PR) January 27, 2021
ワクチン接種。
悩みますねー。
普通に考えれば打つ一択なんでしょうが。短期的な副反応よりも怖いのが、後から出てくる薬害なんですよね。
日本は長期的な薬害が発生した時の補償がほぼゼロなんですよね……
どうせ厚労省がシラを切り、大勢の患者が訴訟に出ても千日戦争の予想。ホントどうしよ。
— 灰@アズリア探索記連載中 (@ash_azlia) January 22, 2021
タグ:アストラゼネカ