兵庫県川西市高校2年生いじめによる自殺かどうかは不明

兵庫県川西市の高校生が昨年9月に自殺した問題で両親は

いじめを苦にした自殺として民事では損害賠償を求めているが、

今日、神戸家庭裁判所は、いじめがあったことは認めるものの、

自殺との因果関係は不明として加害側の高校生3人を保護観察処分にした。

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神戸新聞NEXTより

昨年9月、川西市内で自殺した県立高校2年の男子生徒=当時(17)=を

いじめていたとして、侮辱の非行容疑で家裁送致された同級生3人について、

神戸家裁の福井健太裁判官は18日までに、いずれも保護観察処分とする

決定をした。

福井裁判官はいじめは認めたが、自殺との因果関係は「必ずしも明らかとは

いえない」と判断。3人が試験観察中に奉仕活動に取り組んだことに触れ、

「心の痛みを以前より深く理解できるようになった」と述べ、

「被害者を悼む気持ちや、両親への謝罪の気持ちをどう伝えていくべきかを

考え続けることが求められ、専門家の関わりを継続するのが望ましい」と結論付けた。

決定によると、3人は昨年春ごろから、男子生徒を「ムシ」と呼び、

座席にガの死がいを置いたり、「菌がつく」と言ったりした。

男子生徒の両親は「加害少年は自らのしたことを見つめ、息子がどんな思いで

命を絶ったのか、もう一度考えてほしい」と話した。

両親は今月4日、今回の3人や県などに対し、計約8860万円の損害賠償を

求める訴えを神戸地裁に起こしている。

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保護観察処分とは家庭内で決められた約束事を守りながら生活し、

月に数回保護観察官や保護司と面談して交友関係や生活について指導を

受けるというものだ。

今後、神戸地裁での民事訴訟の方がどうなるかだけど、いじめはあったということは

認められたようなのできっとなんらかの賠償金を払っていくことになるでしょう。

反省できると思われたからの保護観察処分、感謝して人の痛みをわかる

大人になって欲しいと思う。

    
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