佐賀県武雄市小学1年生にプログラミング教育実施予定、DeNAと

6月25日、佐賀県武雄市はディー・エヌ・エーと東洋大学と協力して、10月から市内の

小学1年生を対象に、タブレット端末を使ったコンピューターのプログラミング教育を実施すると

発表した。ソフトウエア開発につながるプログラミングを学ぶことでグローバルな人材育成を

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行う実証研究を行いたいとしている。ディー・エヌ・エーの創設者何場智子取締役は

「グローバルに通用する人材になるためには母国語と英語とプログラミング言語が必要。

コンピューターでものをつくる作法である言語を幼少の時から学べば圧倒的に

吸収力が違う」と小学1年に導入する意義を語った。

 

市は本年度、市内11小学校の全児童(約2800人)に端末を無償貸与し、

タブレット端末を使った家庭での予習を重視する「反転授業」を小3~小6に導入、

東洋大と検証している。プログラミング教育は、人材不足が指摘されているプログラマー

育成も念頭にDeNAが東洋大を通して提案した。

 

今年度、プログラミング教育は、佐賀県武雄市立山内西小の小学1年生40人を対象に

10月~来年2月の計8回(1回約40分)を予定している。授業とは位置付けず、

放課後にDeNAの役員が教えるという。市は今年度検証をふまえて、来年度以降

導入校を増やしていく予定。

【ネタ元 西日本新聞2014/06/26付朝刊】

 

ついに、ドラえもんの時代到来か。小学生が全員タブレットを持って登校し、授業や

宿題はタブレット中心に行う時代がそこまでやってきているのか。

 

実証研究というが、公立の小学校で小学1年生からコンピュータープログラミングを

教えるというのは確かに画期的な試みだと思う。

幼い頃からこういった勉強をしたら、その道では強くなれるだろう。

それはいいような気もするが、思考回路と人間性の問題についてはどうするのかと

思ってしまった。

 

プログラミングの技術などを学ぶということは素晴らしいこどだし評価できるのだが、

小学校1年というまだ心も育っていない時期に画一的にプログラミングを学ばせる

というのは論理的な思考を強くするだけに左脳的な子どもにならないかというのが

心配である。私は、小学生、特に低学年のうちは直観力や感覚的なもの(五感)を

研ぎ澄ましていくべき時期だと思っている。なにも論理的になる必要はない。右脳的な

子どもでいい時期だと思うのである。

だから、プログラミング教育実施には賛成だが、小学1年生ではなくて小学校高学年

にするとかではだめなのかと思うのだ。

 

 

それとタブレットでの学習はかえって、学力低下にならないかと思ってしまう。

人間、書いて覚える、漢字も書かなきゃ覚えられない。

読めても書けない子どもが続出しなければいいなと思う次第。

古い世代の戯言かな。

 

 

    
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