無認可保育施設でうつぶせ寝放置による乳児死亡のニュースについて物申す。

赤ちゃんを預けていて乳児が亡くなる事故、悔やんでも悔やみきれない

というのが親の気持ちだと思う。

けれど、今まだ乳児である我が子を他人に預けるからには

「それなりの覚悟」があってのことでなければならないと私は思う。

例えば、赤ちゃんが自分の見ていないところで何かの事故で

怪我をするとか命の危険に晒されるとか。

そんなリスクについて覚悟ができないならよそ様に

我が子の命を預けるべきではないと思うのだ。

Sponsor Link

勿論、経済的に許さない状況でどうしても乳児の間も保育園に預けて

仕事をしなければならない人もいると思う。その赤ちゃんを食べさせる

ために生活の基盤として働かなくてはならない母親もいるから。

そんな人のことを言っているわけではない。

 

私が言いたいのは、夫が働いて生計を共にしている人のこと。

自分の仕事と赤ちゃんを天秤にかけてどちらが重いかを

問い直してみたら。

個人的な意見として、1歳にも満たない、一番母親に抱かれて

いなければ安心できない乳児を預けるというのはいかがなものかと思うのだ。

 

家に帰れば母が居て…という時代ではなくなった。男女雇用均等法が

施行されたときには時代も変わってすばらしい時代の幕開けのような気がした。

女性も活躍できる時代が来たことや今日、女性の社会参加が当たり前になった

ことは評価に値すると思う。

 

でも家には母という女性役がいなくなった。

女性が男性と違う点は、子どもを産めたり、一番の子どもの理解者、保護者でいられる点。

赤ちゃんに自分の鼓動を聞かせることで赤ちゃんを一番安らかな気持ちに

できる存在である点だ。男性である父親には絶対にできない点があるのだ。

この動物本来の役割まで投げ出してまで女性は家の外へ

出るようになってしまった。

 

結果しわ寄せはすべて子供たちに。

—家に帰れば「おかえり」と言ってくれる母はおらず、家の中はがらんとしており、

食事は簡単に、時短、手間のかからないもの中心。

疲れているいる母親は家事を後回しにするようになった。

赤ちゃんは保育園に預けられ、泣いても抱いてくれるのは他人様。

夜まで預けられて家に帰ったらお風呂に入って寝るだけ。

スキンシップが足りない。—–これでは愛情豊かな子どもが育つわけないよね。

 

育児休暇や産休が整った会社はまだまだ少ないことが原因だけれど、

そして何より夫の稼ぎだけで暮らしていけないような日本が

悪いんだけど、女性はオンナである自分にしかできない役割を

思い出すべきではないか。

 

*******************************************************

個人が運営する無認可保育施設で、うつぶせ寝で放置されて

乳児が亡くなったなどとして、千葉県東金市群馬県太田市の母親2人が

20日、それぞれの運営者に対して約3千万円の損害賠償を求める訴えを

東京地裁に起こした。

訴状などによると、千葉県東金市の母親(35)の次女(生後4カ月)は

2011年12月22日、うつぶせで寝かされた約2時間後、呼吸がないことが

分かり、病院に搬送されたが死亡が確認された。

群馬県太田市の母親(20)の長女(生後4カ月)は12年12月29日、

仕事帰りに迎えにいった際、目を閉じたまま動かなかったため、

救急車で搬送したが、約1時間半後に亡くなったという。

児童福祉法では6人以上の乳幼児を預かる場合は、

都道府県に届け出る必要がある。原告側の弁護士によると、

千葉県の保育施設は6人、群馬県の保育施設は14人の乳幼児を

預かっていたが届け出ていなかったという。

原告らは、二つの保育施設の運営者らが掲げていた民間資格の

発行元の法人についても、「教育と指導を徹底する義務があった」

などとして損害賠償を求めている。

朝日新聞デジタルより引用

********************************************************

    
data-matched-content-rows-num="4,2" data-matched-content-columns-num="1,2"

コメントを残す

お買い得情報




サブコンテンツ

このページの先頭へ