千葉県立柏の葉公園の駐車場で空間線量が国の基準値の倍以上検出

7月16日、千葉県は柏市の「県立柏の葉公園」の第2駐車場で国の基準値

である毎時0.23マイクロシーベルトを上回る空間放射線量が検出されたと発表した。

7月11日空間線量が高い部分があるとの匿名情報が寄せられ、

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15日、県側が測定した結果、駐車場の通路で地上1メートルの地点で

0.54マイクロシーベルト、地上50㎝で0.77マイクロシーベルトを

それぞれ検出した。今後除染作業を行う予定。

【ネタ元 ちばとぴ 2014年07月17日 15:33

 

日本の放射線量の基準についてはこのように書いてある。

除染等業務ガイドライン等に示されている0.23μSv/hについて
放射性物質汚染対処特措法に基づき、放射性物質による環境の汚
染の状況について重点的に調査測定をすることが必要な、空間線量
率が0.23μSv/h以上の地域が汚染状況重点調査地域に指定されまし
た。0.23μSv/hは、16時間の屋内(木造)、8時間の屋外活動の生
活パターンを想定した場合、年間追加被ばく線量を1mSvにするため
の指標となる空間線量率0.19μSv/hに、自然放射線(日本平均は0.
04μSv/h)を加えた数値であり、これを基準として除染等業務ガイ
ドライン等の対象範囲が定められています。

 

単純に年間1ミリシーベルトを1日24時間として割った数だと

0.12ミリシーベルト(毎時)になるのだが、どうも国の基準値は自然放射線量を

加えたりしているらしい。

毎時0.23シーベルトが基準値なのでそれ以上だと除染するというわけだ。

最近、こういった話題があまり聞かれなくなり、人々の頭から「空間線量」という言葉さえ

忘れられてしまったかのようで、関東一円はなにもなかったかのように、また東京は

福島第一原発事故は対岸の火事のような顔をしてオリンピックまで招致した。

そこに住んでいる人たちもこれ幸いとばかり放射能汚染の実態は無視することに

しているような気がする。

忘れないためにこの記事を掲載。ホットスポットあり。注意が必要なのである。

ちなみに、有名私立中高校一貫校の海城中学・高校(東京都新宿区)の兄弟校である

那須高原海城中学・高校(栃木県那須町)は空間線量が高く除染の見通しも立たないため

2017年の3月末に廃校が決定した。(2012年2012年12月8日 東京新聞記事より)

豊かな自然環境であり、除染ができないという。もちろん現在も生徒は募集していない。

 

 

 

    
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