P&G社発売のジェルボール、洗濯用洗剤子どもの誤飲事故多発

P&G社が出しているジェルボールというパック型の洗濯用液体洗剤を子どもが誤って

口に入れる事故が今年の4月(この商品の発売以降)から相次いでいるという。

7月25日、東京都内で開かれた日本中毒学会で発表された。

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日本中毒情報センター(本部茨城県つくば市)には7月10日までで25件の事故情報が

寄せられたという。そのうち1件は高齢者、残りの24件は0歳から6歳までの子どもが

誤飲したケース。そのうち19人が誤飲による咳や嘔吐の症状が出た。

 

P&G社によると欧米では洗濯洗剤としてこの手の形状の商品を複数社が発売しており、

英国ではシェアの2割を占めているという。海外でも子供の誤飲事故が多発した経緯がある。

消費者庁ではこの商品の発売前から事故の懸念を伝えており、P&G側も海外のものより

子供が開けにくくするなどの対応を行ったという。

今後消費者庁としても「発売から短期間に事故情報があり、いまのところ重大事故はないが、

P&Gの対策が十分か注視していく」としている。

 

【朝日新聞デジタル 7月26日(土)5時20分配信】

 

見た目写真をみるとカップ状のゼリーににている。かき氷のシロップのような

緑色や赤色の液体がプラスティックのカップ型の容器に入っており、

自分の記憶にあるあの味?を思い起こしかねない形状である。

これじゃあ子供たちが誤飲するのもわかる気がする。

子どもたちの目に触れないところへおいておくしかないのだが、

隠しているお菓子を見つけた!と思って口に入れるかもしれないしね。

 

液だれがなくて一回ごとに軽量しなくてすむという手間なし商品だというのだが、

一回毎にプラスティックの容器を捨てるのであるから、まず環境に優しい商品でも

ない。

子どもを持つ親は便利さや可愛さより、事故の起こる危険性を認識して商品選びを

した方がいいと思う。事故が起こる煩わしさを考えると、洗濯洗剤の計量など

なんということもないよ。

 

    
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