広島市安佐南区、北区で土砂災害 死者39人、依然7人が行方不明

8月19日深夜から20日未明にかけての局地的な豪雨で広島市北部の山沿いの住宅地

で土石流や崖崩れの土砂災害が多発し、県警によると死者は39人、依然7人が行方不明

となっている。現場では夜を徹して救出活動が行われている。

Sponsor Link

被害が大きかったのは広島市安佐北部の可部地区と安佐南区の八木、緑井、山本の地区。

2次被害も心配されることから、学校や集会所などに約400世帯、1000人が避難した。

【ネタ元 毎日新聞2014年8月21日(木) 0時22分掲載 】

 

「せめてこの子だけでも」と土砂に流されかけていた家から放り投げられた3歳の男の子を

抱えたまま住民を避難誘導していて土砂に飲み込まれた消防隊の人がいる。

**********************************************************************
政岡さんは勤続35年のベテランで救助経験も豊富だった。20日は午前4時半ごろ、広島市安佐北区可部(かべ)東の現場に副隊長として入った。

 近所の男性(41)によると、政岡さんが救助に向かった畑中さん方は3人家族で到着時には流されかけていた。その後「ゴゴゴ」と土砂が流れるような音が聞こえた。男性が「この子だけでも助けてくれ」と和希君を政岡さんに放り投げたという。

 市消防局によると、政岡さんは和希君を抱いて他の住民を避難誘導していたところ、近くにいる母親(42)とともに土砂に巻き込まれた。母親は救助されたが、政岡さんと和希君は死亡した。男性は無事とみられる。
毎日新聞 8月20日(水)20時59分配信より引用

***********************************************************************

3時間の雨量がこの地域の通常の1か月の降水量に匹敵するほどの大雨で

山が崩れたという。

広島市安佐南区山本の民家では小学5年生で11歳の男の子と2歳の男児の

兄弟が土砂崩れに巻き込まれて亡くなった。お母さんの助けての声に

向いの家の人が無我夢中で土砂をかきわけ、土砂の中で2歳の男の子の手に

触れたものの、土の中から引き上げることはできなかった…。

 

こういう災害でニュースが流れるたびに思うことは数字の1に人の命があるということ。

死者39人とひとくくりに言われている数字の1にそれぞれのドラマがあるということだ。

夏休みにこんな災害に巻き込まれるなんて誰が想像しただろう。

亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

 

 

 

 

 

    
data-matched-content-rows-num="4,2" data-matched-content-columns-num="1,2"

コメントを残す

お買い得情報




サブコンテンツ

このページの先頭へ