福島第一原発周辺国直轄除染区域の仮置き場に175万トン放射性廃棄物

9月26日、環境省は国が直轄で除染することになっている福島第一原発周辺の

福島県11市町村の仮置き場について2014年7月末時点の状況を初めて発表した。

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除染で出た放射能汚染された土壌やがれきなどを一時的に保管する仮置き場は

175か所で搬入された廃棄物は計175万トンに達するという。

【ネタ元 共同通信 2014/09/26 18:50

 

仮置き場なので約束では3年以内に中間貯蔵施設に移動させなくてはならない

らしい。

福島県内に中間貯蔵施設を作るということは決定したというものの

仮置き場をつくらざるを得ないほど放射性物質というものは一度表に出てしまうと

どうにもならないものということだ。

たった3年で、しかも国直轄の11市町村だけで仮置き場に置かれている

放射性廃棄物が175万トン。単純に考えて2トントラック87万5000台分の

放射性物質のかかった土や廃棄物があるということだ。

このとんでもない量が今後30年でどのくらいになるのか。検討もつかない。

そもそも除染で放射性物質が消えるわけではないのに、それにこんなにコストを

かける意味はあるのだろうか。改めて除染ではなく、福島県から

ヒトを移動させて生活を補償するということはできなかったのかと思ってしまう。


 

 

    
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