日本人3人にノーベル物理学賞授与 LED青色発光ダイオード発明で

10月7日、スウェーデン王立科学アカデミーは2014年のノーベル物理学賞を

名城大学の赤崎勇終身教授(85)と名古屋大学の天野浩教授(54)、

米カリフォルニア大学サンタバーバラ校中村修二教授(60)の3人に授与することを

発表した。

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省エネで長時間の証明に使われる青色発光ダイオード(LED)を

開発した功績によるもの。

【ネタ元 共同通信2014/10/08 00:05

 

青色発光ダイオード(LED)は日本のあちらこちらで既に製品化されており、

一般的になった技術だ。サラリーマンとして開発した成果を会社に搾取

されたとして話題となった人?と思い検索するとこちらの記事を見つけた。

要約すると下記のとおり。

1990年に日亜化学工業に勤務していた中村氏は青色発光ダイオード製造装置に

関する技術を発明、会社が特許を出願した。会社はこれを商品化して業績を

伸ばしたが、中村氏にあたえられた報奨金はわずか2万円だったという。

中村氏は特許権の確認を求めて、退社後の2001年8月に東京地裁に提訴。

2004年1月の判決は、発明の対価を約604億円と算定し、日亜化学工業に請求全額の

200億円の支払いを命じた。その後日亜側が控訴し、高裁は2004年12月に和解勧告

を出す。結局200億円ではなく対価約600億円の100分の1が支払われることとなり、

損害遅延金をふくめて8億4千万で和解したという。

 

社内開発者の処遇に光があたった裁判で注目されたこの人が今度は世界に認められ

栄誉を与えられた一人ということだ。日本でサラリーマンとして開発に取り組む

技術者に今後もっと光が当たればいいなと思う。

 

 

    

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