名門PL学園高校野球部が廃部の危機?付け人制度?監督見つからず

10月10日、春、夏全国制覇を誇るPL学園の野球部が来年度の野球部員の

受け入れを停止することが明らかになったという。

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関係者によると、来年度の新規野球部員の受け入れ停止を学校法人ピーエル学園

理事会が決定し、理事長と野球部監督を兼任する正井一真校長(67)の連名で

書かれた文面が、郵送で部員の保護者に届いた。

部員受け入れ停止の理由について「監督の適任者選任を目指してきたものの得るに

至らず、十分な指導ができていないことは慚愧(ざんき)に堪えません」とあり、

来年度もまた監督の獲得が見込めないことによるものとみられている。

昨年2月、部員による暴力事件が発覚し、6カ月間の対外試合停止処分が下り、

同4月に当時の監督が辞任した後、事実上の監督不在の状態となっていた。

野球経験のない正井校長がユニホームを着てベンチ入りし、

選手がサインを出す異例の状況が続いていたという。

現在の部員については卒業まで活動を続けるが、新規部員の受け入れを

停止すれば、廃部危機に直面すると思われ名門野球部が揺れている。

【ネタ元 sanspo.com2014.10.11 05:27

 

なんで名門野球部に監督が来ないのだろう?と思ったら、現在PL学園の

大本であるPL教団が古い体質の野球部の改革に取り組んでいる最中であり、

改革と野球指導を両立させねばならないこと。また監督になる人は

教団を信仰していることを条件としているため難航しているという。

 

PL学園の野球部寮では、上級生と下級生が同部屋で生活し、下級生が上級生のユニホームの洗濯やスパイク磨き、夜食の世話、自主練習の手伝いなどをこなす「付き人制度」と呼ばれる慣習がある。厳しい上下関係の象徴ともいえ、これが部内暴力の温床になっていると指摘されてきた…

今の高校野球界は有力な中学生の獲得競争が激化しており、これが成績に直結している。同じ大阪で、甲子園で史上7校目の春夏連覇を達成した大阪桐蔭の寮は「同学年、同部屋」が基本。「自分のことは自分でやる」との方針で下級生の精神的負担を軽減している。時代が変わる中、付け人制度を存続させれば、もはや有力な中学生は入学してくれない。

http://www.iza.ne.jp/kiji/sports/news/140429/spo14042917000007-n3.html より抜粋

野球部の上下関係はいまの時代では本当に特異だけど、

その上下関係で培われた精神力がピンチに強い打たれ強い人間性を作るとも

思われるから改革に着手するのは難しいと思う。

いまの野球人はすべてがそのような厳しい上下関係を乗り越えてきた人ばかりで

あり、自分がやってきたことと違う方向性で子どもたちを指導できるのかも

疑問だし。

PL学園高校出身の桑田さんが監督にならないかしら。

 

    
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