【続】「24時間以内に死んでくれ」西東京市中2自殺の父親初公判

10月20日、中学2年の長男が父親の無職村山彰被告から暴行をうけた

翌日に自殺した事件の初公判が東京地裁立川支部(阿部浩巳裁判長)

であった。

村山被告は「妻と話さなくてはいけない。今は何とも言えない」と述べ、

罪状認否を留保した。

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時事通信社の取材によると、10月20日、警視庁捜査一課と田無署は、

「24時間以内に死ね」と迫り、長男を自殺させた疑いがあるとして自殺教唆容疑

での立件に向け捜査を進めていることがわかったという。

現在村山彰被告(41)は傷害罪で起訴公判中であるが、11月中旬から

追起訴を重ねる方針で、弁護側は12月25日の次回公判以降に

「まとめて罪状認否する」と述べた。

村山被告は、長男への暴行が発覚しないよう6月中旬から自殺するまでの

約1カ月半、自宅に閉じ込め、学校を欠席させていた逮捕監禁の疑いも

持たれている。妻の連れ子である長男を日常的に虐待していたことから

長男が精神的に追い込まれていたことも自殺の一因ではないかと

考えられている。

【ネタ元 時事通信10月21日(火)2時44分配信  時事ドットコム 2014/10/20-14:08】

 

この事件の経緯についてはこのブログでも取り上げたが、

本当に酷い事件なのだ。この父親は、自分の暴力が学校にバレるのをおそれて

長男を一か月半学校を休ませていた。そして昼間、自分の指示通りに長男が

ふすまを閉めなかったことに腹を立てて長男を殴るなど暴行、全治3週間ほどの

けがを負わせた上、「24時間以内に首でもつって死んでくれ」と暴言を吐いた。

その翌日長男が自室で自殺していることを母親が発見したという事件。

 

子供は親を選べない。そして未成年者は保護者がいなければ生活できない。

だから逃げ出せない。

この事件は長男が自殺してしまったことで父親の日常的な虐待が発覚したが、

全国にこういう事例がたくさんあって、たくさんの子どもたちが我慢を強いられて

いるかもしれない。

 

酷い目にあっているときは、一番いいのは役所へ行って、福祉課に相談することだよ。

児童相談所と連携してくれるから。自殺する前に福祉課へ行ってね。

    
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