神戸市小学5年11歳のまいちゃん、心臓移植成功でアメリカから帰国

11月18日、今年4月から渡米して心臓の移植手術をうけた小学5年生の

まいちゃん(11)が元気な姿で帰国した。

 

まいちゃんは、生まれてすぐ、心臓の収縮が弱まる拡張型心筋症を発症し、

昨年の9月に病状が悪化した。助かる道は心臓移植のみだったが

日本では脳死の子どもの臓器提供が少ないため支援により

4月に渡米し5月、コロンビア大学病院で手術を受けた。

支援資金は同僚や友人らでつくる「まいちゃんを救う会」が全国から寄付を募り

2か月くらいで約2億2700万円を準備したという。

【ネタ元 神戸新聞NEXT 2014/11/18 22:15

Sponsor Link

支援でひとりの女の子の命が救えたというニュース。

すばらしい。みんなの支援で命を支えたことは本当によかった。

 

なぜ日本では子供の臓器提供が少ないのか。日本では脳死した子どもに

虐待の可能性がある場合はダメだし、子どもの死を受け入れるまでに

時間のかかる親に、医師としても臓器提供の話を切り出しにくい。

また、病院側の「脳死」の判定が難しいとの話もある。

 

移植が成功して、本当にまいちゃんのように命が救えることがわかれば、

もう話すことも体を動かすこともできなくなった子どもの

「せめて臓器を」新しい命と共に生かそうという気持ちにも

なるやもしれない。

提供するなら絶対に成功させて欲しい。

 

臓器を提供する子供の親と、提供を受ける子供の親、双方の親が

見守る中で成功させなければいけない手術となると、

小児の臓器移植は医師にとっても高いスキルと精神力を要求される仕事だろう。

 

まいちゃんのような成功事例がたくさん発表されて、

移植で新しい命を得ることができるというたくさんの事例こそが

小児の臓器提供への壁をなくすことにつながると思う。

 

 

 

    
data-matched-content-rows-num="4,2" data-matched-content-columns-num="1,2"

コメントを残す

お買い得情報




サブコンテンツ

このページの先頭へ