あの「鳥久」燃える!名古屋河村市長が歴史的建物解体に反対で騒動!

11月22日午前3時35分頃、名古屋市納屋橋(中村区名駅南1丁目)

堀川沿いに建つ「鳥久」(とりきゅう)が火事で燃えたという。

えーっ問題になっていた建物じゃない。なぜ?というか怪しすぎる展開にびっくり!!

 

鳥久の建物は江戸後期から明治の間に造られたとみられ、

戦前は料亭「得月楼」として使われた。

文化人らにも愛された老舗の料亭だったが、今年の3月に閉店した。

 

建物の所有者である竹中商事は、解体して新しく9階建てのマンションを建てようと

工事関係の申請(解体で使用する重機での作業に必要な許可申請)を名古屋市に

提出したところ河村たかし市長に待ったをかけられたという経緯があった建物なのだ。

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名古屋市は現在、歴史的建造物の保存と景観維持に力を入れており、

まさに「鳥久は名古屋の庶民のための時代を感じさせる古い由緒ある建物である」

と河村市長は工事関係の書類の処分保留を行っていたらしい。

 

普通建物を解体するのに市に申請はいらないというのだがこの計画を知った

河村市長が特別に待ったをかけていたという。

 

5月には建物と市の私有地の交換も持ち掛けたが、折り合いが着かなかった

という経緯もある。

申請していた所有者はマンションを建てることを決めており、

11月中旬から着工予定だった。

【ネタ元 毎日新聞 2014年11月22日 04時36分(最終更新 11月22日 04時39分)

朝日新聞 2014年10月28日11時42分

 

所有者が業を煮やしたかのように着工予定の時期とたがわず燃えた建物。

今回名古屋市が保存したかったのは建造物だったため、火事ならひとたまりもない。

今後工事が進むだろうけど。こんな結果って…?

 

日本は古い建物を壊しすぎなのだ。歴史を重んじるイギリスの首都ロンドンなどは、

建物は古いほど価値があるとされめったに外観を変えることはない。

「リノベーション」して住むということだ。そうした人々の意識と努力が

昔から変わらない街並みやたたずまいを保っている。

 

河村市長の行為は越権行為だと言う人もいるかもしれないが、

名古屋市の景観維持や歴史的なものを残そうとする市長の姿に

私は拍手を送っていた。

 

しかし、燃えてしまってはもうどうにもならない。

予定通りマンション建設の工事が着工するんだろうね。

 

平成26年10月27日の定例会見で鳥久問題に触れる河村市長
(動画の30分ちょうどくらいからはじまります)

    
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