福島第一原発高濃度汚染水タンク解体で出る放射能のゴミが半端ない!

東京電力は、福島第一原発で高濃汚染水漏れが問題となったフランジ型タンク

を解体して新たにつなぎ目のない銅板のタンクに切り替える作業に入る

予定らしい。

銅板をボルトで締めただけのフランジ型タンクからは、つなぎ目が

老朽化して高濃度放射能汚染水が漏れてきており、対応が必要になっていた。

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だからタンクを変える必要があるのだが、その方法がまた

放射能のゴミをさらに増やす結果になりそうなので記載。

①まずタンクの汚染水を抜きとり、別のタンクへ。

…汚染水、汚染水って言っているけど本当は放射能汚染水だからね~。

ここでこの別のタンクっていうのがさらに放射能で汚染される

銅板についている高濃度放射性物質に上から放水して集塵機で吸う。

⇡ 放水することでさらに増える汚染水、放射能の塵が舞う危険

銅板を解体してコンテナへ。

⇡ 放射能のゴミと化した銅板が大量に出現、コンテナも汚染される。

底部に残っている吸い上げきれなかった汚染水を回収箱へ入れて保管。

⇡ 放射能のゴミと化した箱が出現、捨てる場所がない。

 

今回960基あるタンクのうち、(フランジ型は380基)96基のタンクの

入れ替えを検討しており、その際に出る放射能汚染された銅板だけで

6500トンになるという。

【ネタ元 共同通信 2014/12/08 14:55

 

何しろ放射能というのは人間にはどうすることもできないもの。

レントゲンで使う放射線をずーっと出し続けるわけで。

半減期は長いものだと2万年。

保管していてもその放射線量が半分になる時期というのは

(放射性物質によってまちまちだけど、)

長いものだと2万年くらいだというからどうしようもない。

 

確かにいま、高濃度汚染水が漏れ出ているやっつけ仕事の

タンクをつなぎ目のないものにする必要があるけれど、

今後このタンクが2万年も先まで永久に使えるわけでもなく、タンクを替える

だけで放射能で汚染されたゴミが大量に出ることを繰り返すとするなら、

日本という国がいずれ放射能のゴミで埋め尽くされる日が来るだろうと思われる。

 

さらに地震があったらタンクごとひっくり返って放射能の泥沼になり、

福島第一原発には誰も近寄れない状態になってしまったら

その時は終わりなのだということ。わかっているのだろうか。

 

こんなひどい事故をおこしながらまだ別の原発を動かそうとする

意味がわからない。誰が動かしたいのか。

何とか廃炉までの作業をしようと福島第一原発で働いて下さっている

作業員の皆様には本当に感謝している。

原発を今後もどうしても動かしたいという議員は一度、福島第一原発で

働いてみたらいいと思う。

 

    
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