「24時間以内に死んでくれ」父親第2回公判、自殺教唆は無罪を主張

12月25日、西東京市の中学2年生の男子が父親(母親の再婚相手)からの

暴言(「24時間以内に死んでくれ」)と暴力を受けた後自殺した事件の

第2回公判が立川地裁立川支部で行われた。

村山彰被告が精神的にも長男を追い詰めていった経緯が検察側から語られたと

いう。

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2014年4月に長男が中学へ進学すると同時にしつけと称した虐待が激しくなり、

被告が長男を追い詰めていった様子が毎日新聞に書かれている。

今年5月には「死んでこい。死んだら男として認めてやる」と脅したと主張。由衣翔君はその日夜は公園で野宿し、公園の警備員に説得されて翌日帰宅したが、被告はその後もビニールひもで首をつるような格好をさせた姿などを写真に撮ったと述べた。

また7月29日に由衣翔君に暴行した後、村山被告が「24時間以内に自殺しろ。死ななければ自分と次男が死ぬ」と迫るなど、2歳の弟の命も引き合いに出しながら、由衣翔君を精神的に追い込んだ経緯を説明。翌30日朝に由衣翔君の様子を心配して仕事を休もうとした母親と口論となった際も「お前がいても状況は変わらない。血の海になっているんだ。俺と次男が死ぬんだ」などと告げたと述べた。由衣翔君はこの口論を聞いて自殺した可能性がある。

毎日新聞 最終更新:12月25日(木)22時43分

 

本当にかわいそうな事件で、何度読んでも腹が立つ。なぜ無職?

この文章からすると、奥さんである母親が働いていたようだ。

もともとしつけなどする資格がない父親なのである。

父親といっても血がつながっていないからね~と済まされる

問題ではない。最近は再婚した相手に子どもがいることも多いけど世の中の

全ての継父や継母がこんなひどいわけではないと思う。

 

自殺への教唆という点では村山被告は無罪を主張しているという。

自殺教唆はいったいどれくらいの罪を問われるのか?

6ヶ月以上7年以下の懲役または禁錮らしい。

ウィキペディア参照

 

被告を罰しても長男の命が戻ってくるわけではない。でもこれから家を出られさえすれば

楽しいことがたくさん待っていたであろうこの子の人生を思うと、この父親には

厳罰を与えて欲しいと思う。自ら手を汚すことなく精神的に追い詰めて相手を

死に追いやる、保護者の顔をした父親。…それで罪が軽くて済むなんて

おかしいと思うのだ。

 

中学2年生という未来ある子どもの命の重さを鑑みて、検察側には厳しい訴追を

求めたい。

 

 

    
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