2015年中学入試に英語導入、私立中学入学費用ランキング一位は?

今年から私立中学の入試に英語が本格的に導入されるという。

2015年の中学入試で英語を導入するのは帰国生限定を除いても

首都圏だけで少なくとも30校以上にのぼり、

今後その数は増えていくと思われる。

英語を中学入試に導入している例

横浜の桐蔭学園では2015年2月2日の午後の選択科目に英語を

導入し、英作文なども出題、英検3級程度の英語力を必要とする試験を行う

としている。

【ネタ元 朝日新聞デジタル1月1日(木)20時41分配信】

 

どうやら本格的に英語が注目されそうだ。2011年から一般の小学校でも

英語教育が必須になってきため、今年から私立中学では入試に英語の科目を

取り入れる学校が出てきたというのだ。

 

現在は算数、国語の他に選択する科目として英語を入れている学校がほとんどだが

数年先には算数、国語、英語が必須になってくるかもしれないなと思う。

でも実際に公立の小学校で行われている英語の授業というのは日常の英会話中心で、

英検3級などとは程遠いものだ。

だから英語に力をいれて習わせている家庭や、帰国子女が私立中学入試で

有利になるのではないかと思う。

Sponsor Link

こんな記事もあった。東京都が2014年12月3日に発表した都内私立中学184校の

平成27年度の初年度納入金の平均金額は93万6679円で平成26年度に比べて

7695円(0.8%)上昇したという。

平成27年度東京都私立中学学費一覧

【ネタ元 産経新聞2014.12.3 15:40

 

上記の私立中学校の学費一覧をみると、一番高額なのはやはり

慶應義塾中等部で約134万円だった。

全体の平均が94万近くというからやはり庶民では私立中学へ子供をやるのは

無理である。

 

さらに中学入試でも今後選択肢ではなく必須で英語が必要ということになってくると、

小さい頃から英語に力を入れられる家庭の子女や帰国子女が有利で、

資力のない親に生まれた子供はそれだけでハンデを負ってしまうような気がする。

 

親にお金がなくても勉強だけできれば東大に行けた時代からはほど遠く、

いまは、教育にお金を存分にかけてもらった人しか東大に入れない。

小さい頃から幼児教育にお金をかけてもらい、英語やいろいろなお稽古事を

身に着けた子供たちはそれだけで強い。

反対に小さい頃からお金をかけてもらうことがない場合は自分探しもなかなか

できずに自分の特技を見つけることが難しくなっている。

 

社会の格差をなくすには教育が大事なのだが、

生まれた時点で親の資力という格差に阻まれた子供には結局チャンスが

少なく、ますますその格差が増大するような気がするのである。

 

親に経済力があるかないか、生まれた家庭の環境という段階で、

赤ちゃんの将来が決まってしまうことのないような社会にして欲しいと

貧乏な我が家は切に思う。

 

 

    

コメントを残す

お買い得情報




サブコンテンツ

このページの先頭へ