岐阜県徳山村で中3男子が元服式、廃村したが古来の成人式を伝承

1月12日、岐阜県本巣市文殊の徳山神社で、中学3年生の男子6人が

「元服式」に臨んだ。

元服式は古来の成人式に当たり、室町時代から徳山村で受け継がれてきた

15歳男子の節目となる伝統行事。

くしを入れて頭髪を整える「理髪の儀」、烏帽子(えぼし)を頭にかぶる「加冠の儀」

などが行われ、伝統の徳山神楽や舞が奉納、元服を祝った。

徳山村とは旧揖斐郡徳山村で、徳山ダムの建設で廃村となった。

この「元服式」も一時中断されたが、本巣市に移り住んだ村民たちが1990年に

復活させ、毎年行っているという。

【ネタ元 岐阜新聞 2015年01月13日09:27

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実際に谷に存在していた揖斐郡徳山村は、徳山ダムの建設で、水没したという。

その村で行われてきた伝統行事がいまも受け継がれているということに

ロマンを感じる。

 

昔は15歳の男子(現代では中学3年生)で成人し、大人の仲間入りをし、

一家を支える働き手となり、戦いにも出たんだろう。

そう考えると、昔の15歳はなんとしっかりしていたというか重荷を背負わされて

いたというか…。

 

元服式って格好いい♪ いまは、男女の区別をすることを妙に嫌う世の中になったが、

私は15歳になった男性だけが「元服」=大人になるという儀式、男子としての儀式は

精神的に男子をしっかりさせると思う。

 

子育てで「男の子だから我慢しなさい」「男の子だから泣かない」

とかって言うことが憚られるようになったのはいつからだろう。

私は男性、女性はもともと違う生き物だし、「男だから」と言って「男らしさ」を

求めて何が悪いと思うのだが。

女性が「女らしさ」を求められることに嫌気がさしたからなのか。

 

 

    

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