過激派組織「イスラム国」が日本人2人を人質として拘束脅迫!

1月16日から中東各国を訪問していた安倍首相の外遊がイスラム過激派組織を

刺激したのではないかという。何が起こったのかまとめてみた。

 

1月20日、インターネット上に過激派組織「イスラム国」によるものとみられる

日本人2人を人質として拘束した映像が流れ、72時間以内に2億ドルを

払わなければ、2人を殺害するという予告があった。

安倍首相はエジプト、ヨルダンを訪問し、1月20日にはイスラエルで

今回の中東訪問の成果を表明する予定だったが、会見2時間前に

邦人人質事件の脅迫映像が流れたことで急遽、帰国の途につくこととなった。

【ネタ元 朝日新聞 1月21日(水)4時24分】

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安倍首相が今回の中東訪問で約束したことはこんなことだった。

1月17日の朝日新聞記事によると、

地域全体で新たに25億ドル(約2940億円)相当の支援を表明した。過激派組織「イスラム国」の台頭や、パレスチナ和平交渉の見通しが立たない中で、首相は「日本は中東の伴走者」と位置づけて積極的に関与する姿勢を示した。

25億ドルのうち、「イスラム国」への対応としてイラクやシリアなど最前線にある国や周辺国の難民・避難民支援などに総額2億ドルの無償資金協力を行う。首相は「ISIL(『イスラム国』の別称)がもたらす脅威を少しでも食い止める」と訴えた。

 

この過激派組織「イスラム国」への対応としての日本からの総額2億ドルの

無償資金協力というのが刺激したのではないかと思われている。

犯行声明は次のようなもの。

 

【日本政府と日本の人々へ】

「日本の首相へ。お前はイスラム国から8500キロ離れているにもかかわらず、自発的に十字軍に参加した。日本は女性と子供を殺害、イスラム教徒の家を破壊するための1億ドルを得意げに拠出した。従って、(後藤健二さんとみられる男性をナイフで指しながら)この日本国民(の解放)には1億ドルがかかる。また、イスラム国の拡大を阻止しようとするために、別途1億円を拠出したから、(湯川遙菜さんとみられる男性を指して)この日本人はさらに1億ドルかかる。

日本の国民へ。お前たちの政府はISと戦うために2億ドルを支払うという最も愚かな決定をした。お前たちには、2人の日本人を救うため、政府に2億ドルを支払うという賢明な決断を迫る猶予が72時間ある。さもなければ、このナイフがお前たちの悪夢となるだろう」

産経デジタル 2015.1.20 18:15

 

政府は1月20日~21日未明にかけ夜を徹して対応にあたっている。

最新の情報では、脅迫の映像の影などが不自然であることから合成された映像では

ないかという。仮に映像が合成だとしても、2人が拘束されている可能性が高いとみて

協議しているようだ。

国としては大変難しい対応を迫られている。

 

    
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