富山湾にダイオウイカが毎週のように水揚げの怪?地震との関係は?

1月29日、富山県射水市の新湊漁港に深海の巨大生物ダイオウイカが

2匹水揚げされた。

これで、新湊漁港ではダイオウイカが1月中に計4匹、富山湾内では

あわせて6匹が水揚げされたことになる。

また1月29日、新湊漁港の別の定置網にはこれまた翼のようなひれを持つ深海魚、

ベンテンウオが掛っていたという。

【ネタ元 北日本新聞 2015年01月30日 02:06】

 

ダイオウイカの研究の第一人者、国立科学博物館 動物研究部

水産学博士の窪寺恒己先生のお話によると、

ダイオウイカは普段、水深約600メートルから約1000メートルの海に生息している

らしい。昨年冬も日本海側の各地でダイオウイカが見つかったが、

(富山湾内では2014年1月に1体)今年はその数が異常に多い。

深海の生物がなぜこんなに上がってくるのか?

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去年の日経新聞の記事だが、

国立科学博物館のコレクションディレクターで水産学博士の窪寺恒己氏(62)によると、ダイオウイカは水深600メートル、水温6~10度ほどの深海に生息し、小笠原諸島沖など温帯海域を好む。ただ、何らかの理由で対馬海峡を越え日本海に迷い込むことがあるという。

日本海には、水深300メートル以深に「日本海固有水」と呼ばれる0~1度ほどの冷たい水の層があるため、水深200メートル付近に上がれば生息できるとみられる。しかし、気象庁によると、例年の1月なら水深200メートルで7度前後なのに、今年は4度前後まで低下した。

窪寺氏は、冷たい水で弱り、海面近くの温かい水を求めてさらに上がったものの安定した浮力を保てず、季節風で海岸近くに流されたのではないかとの見方を示す。

日本経済新聞 2014/2/13 10:12

 

とすると今年も日本海の水温が低いのかもしれない。

でもなぜ太平洋側を好むはずのダイオウイカが日本海へ?

その答えはわからない。

ダイオウイカ、深海魚とくるとやはり海の中でなんらかの異変が起きているのではと

思ってしまう。

    
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