福島第一原発高線量がれき一時保管テントの屋根に穴!3年で劣化!

2月16日、福島第一原発内の高線量がれきの一時保管テントの屋根に

穴が開いているのを発見したと東京電力が発表した。

テントは2011年9月に設置されたもので

劣化と強風が原因で一部が破れたとみられている。

テント内に保管されているがれきは140メートル四方で線量は

毎時30ミリシーベルト未満。

120メートル四方のコンテナに収められているものと20メートル四方は

土嚢で覆われているだけのものが保管されている。

東京電力は周辺の放射線量に変化はなく、放射性物質の飛散はないと

しているが、がれきをシートで保護したり水をまいたりする飛散防止策を検討している。

【ネタ元 毎日新聞 2月16日(月)21時51分配信】

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この記事にはさらりと毎時30ミリシーベルト未満と書かれているが、

年間の放射線量ではない。一般的に年間で人が受けてもよい放射線量は

1ミリシーベルト以下とされているが、この高放射線量のがれきをおいている

テントはなんと一時間あたり30ミリシーベルトをいまも

出し続けており、単純に計算してここに人がずーっといたとすると(あり得ない計算だとは

思うが)年間にすると262800ミリシーベルト=262.8シーベルトの被ばくを

することになる。

1 Sv = 1,000 mSv(ミリシーベルト) = 1,000,000 μSv(マイクロシーベルト)

 

放射線量の単位には全く慣れない。記事の中で表されている放射線量が

毎時なのか、年間なのかもわからなくするが、

さらにシーベルトミリシーベルトマイクロシーベルト

と単位まで違ってくるともう何が何やらと思ってしまう。

 

福島第一原発事故の話がほとんどマスコミで取り上げられなくなり、

東電の発表も殆ど話題にならなくなった。

それでも強い放射線を事故当時と変わらず出し続けている

がれきはなくなっていないし、建物がたった3年で劣化しようが

放射能がれき自体は何らパワーを下げることなく放射性物質を出し続けている。

 

そして人間は鉛でできているわけでもないので

放射性物質を遮ることはできず、何万年も放射性物質を変わらず出し続ける

がれきの前に無力だ。

何万年後もいまある放射性物質はほとんど変わらないことが恐ろしい。

それどころか場当たり的な除染のための水で増えたりして

何万年後日本が放射線を発するもので埋め尽くされている可能性さえある。

 

未来にこんなものを残してしまったことは悔やんでも悔やみきれないはずなのに

まだ同じような事故を起こさないとはいえない原発を動かそうとするのは何のため?

誰の為?日本の将来を考えてのことなのか?

 

福島第一原発事故は全く収束していない。

 

    
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