防衛省設置法改正で命令系統が変わる?もはや戦前に逆戻りの感!

安倍政権がまた危険な方針を固めたと発表した。防衛省設置法を見直すという。

 

防衛省内には実際の部隊としてはたらく陸、海、空、統合の幕僚長以下の

制服組と内勤である事務次官、局長、官房長以下の背広組と呼ばれる

文官がいる。

現在は、背広組の事務次官や局長、官房長官が補佐として大臣を支える

ことで制服組(自衛官)より背広組(文官)の方が大臣に近く、優位にある。

文官統制=防衛省設置法12条)

なぜか。

戦前、戦中に軍が暴走したことの反省によりこういうスタイルに

なっているという。

 

今回、安倍政権は防衛相設置法の改正を行い、

制服組(自衛官)と背広組(文官)の地位を同等にしようというのだ。

こうすることで指揮系統が変わってくる。

 

現在は、防衛大臣が陸、海、空、統合の部隊に対して命令を出す際に

文官である事務次官、官房長官、局長などを通さなければ

ならない。

今回の法改正がなされると、文官(背広組)を通さなくても防衛大臣が

直接陸、海、空、統合(制服組)に指示を出せるようになる。

まさに戦前へ逆戻りである。

【ネタ元 朝日新聞デジタル2015年2月23日22時33分】

 

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なぜこんなことをいま進めようとしているのか。

「我が国が戦争に参加することは絶対にありません」という安倍首相、

何のためにこんなことをしている?自分の思いのままに戦争ごっこの

トップに立とうとしているのではないか。

 

メディアを統制し、政府の知られたくないことは秘密とし、自衛隊には

武器をもたせて派遣する。

御用メディアとなったマスコミは、政権の暴走を叩くという骨もなく、

テレビの垂れ流すバラエティ番組を国民はぼーっと見て過ごしている。

国民が何も言わないことをいいことに、戦争ごっこをはじめたい閣下は

着々と法律を改正していく。

 

こんなことでいいのか。

 

天木直人さんの意見を是非読んでほしい。天木さんは

安倍首相そのものが憲法9条違反だとまで言っている。

http://www.amakiblog.com/archives/2015/02/post_2902.html

 

 

    
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