松山市の踏切で5歳保育園児が電車にはねられ死亡の悲しい事故
1月5日午前10時40分頃、松山市安城町のJR予讃線の踏切で
5歳の男児が電車にはねられ死亡する事故があった。
大阪市淀川区、飲食店店員高谷亜磯さん(29)は長男で
5歳の保育園児、磯冴くんと4歳の次男と共に友人宅へ遊びに来ていた。
長男と次男は事故当時踏切近くで遊んでおり、長男の磯冴くんだけが電車に
はねられた。松山西署では事故の状況を調べている。
【ネタ元 47ニュース】
ちょっと親が子供から目を離した際に起こった事故だと思う。
まだ5歳、踏切に入り込んでしまうこともあるだろう。大人がきちんと
教えて、危ないところで遊ばせることのないように目を配らなければ
後で悔やんでも悔やみきれない結果を招く。
親は子供の本当の「保護者」になろうよ。
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