自衛隊が海外で戦争に参加する日が近い!安倍政権の法律改正で!
3月6日、自衛隊が海外で武力行使できるようにする(集団的自衛権の行使容認)
法案の下地が非公式に発表された。「存立危機事態」に自衛隊が武力行使
できるとして武力攻撃事態法を改正するものであり、
さらに自衛隊法も改正して、「存立危機事態」であれば首相が自衛隊に
出動を命じることができるようにするという。
【ネタ元 東京新聞2015年3月6日 朝刊 】
存立危機事態(2015年2月11日)「密接な関係にある他国への武力攻撃が発生し、日本の存立が脅かされ、国民の生命、自由、幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」事態を指す呼称。昨年の閣議決定で、こうした事態が生じた場合は、必要最小限度の実力行使にとどまることなどを前提に集団的自衛権の行使を認める憲法解釈の変更をした。自民党は経済的に深刻な被害がある場合でも行使可能と判断。公明党は日本が武力攻撃を受けた際と同様の重大な被害が及ぶことが明らかな場合だとして、要件を厳格に解釈する考えだ。
共同通信ニュースの言葉より引用
3月6日、安倍首相は衆院予算委員化で憲法について
「長い年月がたって、時代に合わなくなった条文もある。条文を変えていく必要が
ある」と述べ、憲法改正実現への意欲を示した。
【ネタ元 共同通信 2015/03/06 19:52 】
存立危機事態というものにどういった事例があてはまるのかがわからないので
いくらでも拡大解釈ができることになる。先に自衛隊の派遣有りきなのであろう。
後付解釈はいくらでもできるように曖昧な言葉を法律にのせようとしているに
過ぎないと思う。
さらに昨日、安倍首相ははっきりと平和憲法を改正するという意気込みを
国会で示したというから日本はどこへ向かおうとしているのか。
公明党の歯止めも最近はきかない感だし。
昨晩報道ステーションの中で古賀茂明さんが、安倍政権になってから
怒涛のように変わっていく法律により日本がいったい何を目指し、
どこへ向かおうとしているのか議論がないというような発言をした後に、
「またこういうことを言うと官邸から叱られるかもしれない
ですが…『I am NOT ABE』と言って非常に怒られた」と言っていたので
本当に圧力があるんだとわかった。
報道ステーション3月6日動画
http://newskeimatomedouga.blog.fc2.com/blog-entry-20189.htm
古賀さんの言う通りだ。「日本は平和大国を目指したい」とほとんどの国民は
思っているはずなのに。このままでは「気づいたときには日本が自分の思って
いる国でなくなっている」ということになりかねない。
安倍さんだけが突っ走るんじゃなくて基本的に日本がどういう国を目指すか
そこんとこ議論しないとダメなんじゃないかってことでしょ。
白虹日ヲ貫ケリ~♪(プゲラ)(#`▽´)y-゚゚゚ ウケケケケケ
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お~い! アベちゃ~ん♪ ( ̄▽ ̄)ノシ
日本国にとって大事なのは、天皇家の血筋なんかぢゃないぞお~♪ (*´m`)=3
日本国にとって大事なのは、国民の保護だぞお~♪ ( ̄▽ ̄)b
国体の護持(プゲラ)なんかの訳が無いぢゃん♪ ┐(‘~`;)┌
あっ! そ~だ♪ ヽ(´ー`)ノAHA
天皇制が無くなったら、国体護持も必要無くなるんぢゃないかニャ?(ニッコリ)m(ΦωΦ)/ > 安倍晋三ちゃん♪
>安保関連法案、「イスラム国」に適用困難との認識 首相
http://www.asahi.com/articles/ASH225HT2H22UTFK00G.html
>安保関連法案、「イスラム国」に適用困難との認識 首相:朝日新聞デジタル
m9(゚∀゚)Идиот!> номенклату́ра
נומנקלטורה עמלק
Ceterum autem censeo, Nomenklaturam esse delendam.