福島第一原発に大量の放射能汚染ゴミが放置!4年でプール650杯分!

事故を起こした福島第一原発内には行き場の決まっておらず処分のされていない

放射性廃棄物がたまり続けており、既に今年(2015年)1月までに

計25万8300立方メートル=25メートルプール650杯分が貯まっていることが分かった。

 

東京電力によると内訳は、事故で原子炉建屋付近に散らばったがれきや工事の廃材、

使用済みの防護服などが17万8600立方メートル、汚染水タンク置き場を作るために

伐採した木が7万9700立方メートル、原発敷地内の汚染水から放射性物質を

取り除くために使用した吸着体も1846本あるという。

 

これらの廃棄物は放射性物質による汚染の度合いによって分類して処分を

決めなくてはならないが東電の作業工程表によると、

処分の基本的な考え方を決めるのはさらに2年後の2017年度だという。

 

【ネタ元 朝日新聞デジタル 3月7日(土)21時58分配信

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もうすぐ福島第一原発事故から4年、朝日新聞の写真を見ると、

放置されている放射性廃棄物の量が半端ないのがわかる。

しかもこれらは普通のゴミでないため、焼却もできず、埋めることもできずという

ことでとりあえず放置状態なのである。

 

原発が爆発したときのがれきとか高濃度汚染水の放射性物質を減らすために

使用した吸着体など高濃度の放射能を持つ廃棄物も含まれている

と思われるが、なんともできないというのが現状だと思う。

 

どうにもできない放射性物質のくっついたゴミの山と

高濃度放射能汚染水であふれかえる福島第一原発。

廃炉にできるまでずーっとずーっとこれが続くと思えば、

普通の神経なら他の原発をまた動かそうなんて気にならないけど。

 

http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/roadmap/images/d150226_05-j.pdf

 

4年でこの状態だから、2020年東京オリンピック開催の年までには

いったいどれだけの放射性廃棄物が出ていることやら。

なくならないのが放射性廃棄物。除染をしても放射性物質は

移動するだけでなくなることがない。自分を防護していた服さえ

放射能に近づいただけでゴミになる。何をしてもゴミになる。

 

 

国土が決して広くはない日本で、もしまた大地震で原発が事故を起こしてしまったら、

日本は放射性廃棄物だらけの島になり、移民にならざるを得ないかもしれない

くらい深刻なのに。 なんで原発再稼働?

福島の現状を考えるだけで狂気の沙汰だ。

 

    

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