ドイツ旅客機墜落事故の原因は副操縦士の精神状態にあった!

3月24日、スペインのバルセロナからドイツのデュッセルドルフへ向かうドイツの

ジャーマンウイングス9525便がフレンチアルプスに墜落し、日本人2人を含む

150名の命が失われた事故について、事故当時の状況や原因が少しずつ

明らかになってきたのでまとめてみた。

 

 

ドイツ西部デュッセルドルフの検察によると、3月27日、旅客機を意図的に墜落

させたとみられるアンドレアス・ルビッツ副操縦士(28)の自宅や関係先を捜索、

副操縦士が墜落日の勤務が不可能であった内容の破られた診断書を押収した

と発表した。

検察は発表しなかったが、南ドイツ新聞は診断書は精神科の医師により発行された

もので、副操縦士は抑うつ状態にあり、恋人との関係で悩んでいた可能性も

伝えていた。

【ネタ元 時事ドットコム 2015/03/28-00:40】

 

副操縦士の写真

 

ボイスレコーダの記録をまとめたもの以下
ウォールストリートジャーナル記事から引用

仏当局がまとめた最後の30分間の記録

・テープが始まる。

・最初の約20分は機長と副操縦士が「通常の明るく礼儀正しい」口調で話をしている。

・機長が副操縦士にデュッセルドルフへの着陸について手短に説明する。副操縦士の返答が短くなる。

・機長が副操縦士に機体の操縦を要請する。

・椅子が後方にスライドする音とドアが閉まる音が聞こえる。機長が「生理現象」のために席を離れたようだ。

・少しして副操縦士が飛行監視システムの下降ボタンを作動させる。作動は自発的にしか行うことはできない。

・機長がビデオインターコムを介して操縦室に入れるよう何度も要請しているのが聞こえる。

・機長が操縦室のドアをたたく。応答はないが、まだ操縦室の中で息をしているのが聞こえる。

・マルセイユの航空交通管制官が、操縦室と連絡を取ろうと繰り返し試みているのが聞こえる。

・航空管制官が操縦室に緊急救難信号7700を発信装置に入力するよう要請する。応答はなく、緊急着陸に向け同機に最優先権が与えられる。

・航空管制官が他の航空機に無線でジャーマンウィングス機に連絡を取れないかどうか試すよう要請する。応答はない。

・地上への接近を知らせる警告音が鳴り、誰かがドアを蹴破ろうとしている大きな音が聞こえる。

・最後の衝撃音の直前に衝撃音が一度聞こえる。同機は斜面に一度ぶつかったあと、山腹を滑り落ちていったとみられる。

・救難メッセージは一度も発信されず、副操縦士は一度も応答しなかった。

原文(英語): Germanwings Plane Crash: The Last 30 Minutes

 

【ネタ元 ウォールストリートジャーナル3月27日(金)13時47分配信】

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機長がトイレに行くため、コックピットを離れた際に副操縦士が

操縦桿を握り、故意に旅客機を急降下させて、その後も機長を締め出したまま

旅客機を墜落させたようだ。

機体の急降下に気づいた機長は斧で扉をたたき(AFP通信によると)

操縦室に入ろうとしたが間に合わなかったという。

故意に機体を墜落させた副操縦士はテロリストではなく、

精神的に病気だったということがわかり、

航空機各社は一斉に対策に乗り出す模様。

 

過去にもたくさんこういったパイロットの精神状態から

事故になったことがあるようだ。

http://www.afpbb.com/articles/-/3043747

 

パイロットの適性検査が今後厳しくなることは間違いなさそう。

乗客は操縦士を選べないし、飛行機に乗るということはパイロットに

命を預けているのだから。

 

 

 

    
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