福島第一原発、ALPS故障で汚染水処理がストップ、復旧はしたが…

福島第一原発では、1月7日より汚染水からいろいろな放射性物質を取り除くことができる

多核種除去設備(ALPS)が停止しており、毎日1500トンできるはずの

汚染水処理がストップしていた。

これは、汚染水から除去した放射性廃棄物を保管する容器を交換、移動する際に使う

クレーンの故障が原因だ。

 

1月10日、故障の原因はクレーンの1つのモーターの不具合であり、このモーターを

取り換えて復旧する見通しだ。

 

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ALPSとは、 汚染水からストロンチウムやコバルトといった62の異なる種類の

放射性汚染物質を除去することが可能な複合的濾過システムだが、

トリチウムだけは処理できないものらしい。

福島第一原発では、まず通常の濾過設備でセシウムだけを取り除いた後、その水を

このALPSに通すことで62種類の放射性物質を取り除いていたが、

これがダウンしてた。

http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/genkyo/fp_cc/fp_alps/index.html

上記東電のサイトで見ると、改めて放射能の恐ろしさに気づかされる。

ALPSで取り除かれる核種で

ヨウ素I-129は半減期 1600万年、セシウムCS-135は 300万年、

プルトニウムPu-239は2万4000年が半減期で、

放射能が半分になるのはこの地球が存在しているかどうかも

わからないような時期。

圧倒的な放射能の強さに人間は太刀打ちできない。こんなものを

産みださせてしまった人間は愚かとしかいいようがない。

タンクの耐久性云々の問題ではないことがよくわかる。

いったい何百万年ももつ容器ってあるの?

 

 

    
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