平成26年出生数最低、死亡数戦後最多で衰退する日本がみえる

6月5日、平成26年の出生数や死亡数などをまとめた人口動態統計を厚生労働省が発表した。

結果は下記のとおり。

【調査結果のポイント】

出生数は、1,003,532 人で過去最少 (対前年 26,284 人減少)

合計特殊出生率は、1.42 で低下 (同 0.01 ポイント低下)

死亡数は、1,273,020 人 で戦後最多 (同 4,584 人増加)

自然増減数は、△269,488 人で過去最大の減少幅 (同 30,868 人減少)

婚姻件数は、643,740 組で戦後最少 (同 16,873 組減少)

離婚件数は、222,104 組で減少 (同 9,279 組減少)

http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai14/dl/gaikyou26houdou.pdf

 

合計特殊出生率とは母親が一生涯に産む子供の推定人数をあらわすもの。

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戦後では死亡数が一番多かった2016年、死因のトップは悪性新生物(がん)(死亡者の28.9%)で第2位は心疾患(約15.5%)、第3位は肺炎(約9.4%)であり、死亡者の3.5人に1人ががんで亡くなっている結果。

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年齢別だと1歳未満の乳児の死因のトップは先 天奇形、変形及び染色体異常で35%以上。

5~9 歳では悪性新生物及び不慮の 事故、10~14 歳では悪性新生物及び自殺、15~29 歳では自殺及び不慮の事故、30~49 歳では 悪性新生物及び自殺がそれぞれ多くなっているという結果に。

詳細は厚生労働省発表の資料

 

 

 

大雑把にまとめてみると、平成26年は、結婚する人は減少し、赤ちゃんの出生数は過去最低で、さらに子どもたちのがんや自殺が増えている。

死亡した人の3割近くの死因が悪性新生物(がん)。

 

 

 

日本という国の元気のなさがあらわれた結果に。国自体が弱くなっているのに誰かさんは「戦争できる国にしよう」なんてホント何を考えてるのかと思う。

 

    
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