ALPSでも除去できないトリチウムはタンク分だけで817兆ベクレル!

福島第一原発のALPS(多核種浄化システム)が先日クレーンのモーターの不具合

で止まっていて一度は復旧したということだったが、実際には未だ本格稼働できておらず、

稼働の目途もたっていないことが14日、東電の発表でわかった。

Sponsor Link

予定では62種類の放射性物質をほぼ完全に除去できる

はずだったが、ヨウ素など一部の物質の除去性能が目標を下回り、改良を加えているという。

【ネタ元 2014年1月14日21時08分  読売新聞】

 

さらに、15日の東電発表では、敷地内の貯蔵タンクに入れている放射能汚染水は

約40万トンで、そのトリチウム放射能値が817兆ベクレル。これは、正常時原発1基が

年間に出すトリチウムの放出量の国の基準値の200倍以上ということだ。

この放射能は貯蔵タンク分のみであり、さらに原子炉建屋内やトレンチなどに58兆ベクレル

の放射能があると試算している。

【ネタ元 毎日新聞 1月15日(水)22時42分】

 

なぜトリチウムをここで言い出しているのかというと、

トリチウムはALPSで浄化できないからなのだ。

これだけの放射能はALPSが復旧しようが、しまいが、

どうしても処理不能ということなのだ。

 

だいたいトリチウムだけを取り上げてもこんなわけのわからない

何百兆ベクレルという放射能で…もうわけわからん状態。

さらにあてにしていた肝心のALPSは放射能除去能力が下回り、

稼働せず。毎日高濃度汚染水であふれかえる大地。

まだ事故から3年未満なのに、既に緊急レベルではないのか。

 

 

 

    
data-matched-content-rows-num="4,2" data-matched-content-columns-num="1,2"

コメントを残す

お買い得情報




サブコンテンツ

このページの先頭へ