MERS隔離対象者に日本人、既に帰国、なら潜伏期間ってどのくらい?

6月15日、韓国保健福祉省は、中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスの感染者について、隔離対象者に日本人が含まれていることを明らかにした。

日本人はすでに帰国し、保健所に毎日2回体温を報告するなど異常がないかチェックしている。

保健福祉省によれば、日本人を含む外国人20~30人が隔離対象となっており、いずれも医療施設ではなく、自宅での隔離措置だという。日本大使館は「韓国政府から複数の日本人について照会を受けた」と説明している。

現時点でウイルスに感染した外国人はいないというが、6月15日時点でMERSコロナウイルスの感染者は150人、隔離対象者は約5200人。自宅隔離の外国人はいずれも韓国居住者で、観光客はおらず、感染者の出た病院に出入りしていた人が大多数を占めるという。

【ネタ元 時事通信6月16日(火)1時5分配信 】

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韓国政府のやっている「自宅隔離」というのはどういう意味があるんだろう。自宅隔離になった人で毎日様子を見ているうちに、本当にウイルスに感染していることがわかったとしたら、その時はもうすでに一緒に住んでいる家族は出歩いており、ウイルスをまき散らしているということにはならないんだろうか。

 

 

じゃあMERSの潜伏期間ってどれくらいなのか。

国立感染症研究所のHPによると、

サウジアラビアで2012年10-11月に発生した家族内集積事例の報告では、同居家族のうち男性のみに感染伝播が起こり(確定例2名、可能性例1名)、入院前のみに濃厚接触があったこれらの症例の配偶者は感染していないことから、病初期においては感染性が低い可能性が推察されている(中略)…潜伏期間は9-12日と推定されている。

気になる症状は、

典型的病像は、発熱、咳嗽等から始まり、急速に肺炎を発症し、しばしば呼吸管理が必要となる。全症例の63.4%が重症化し、44.1%が肺炎を発症した。また、ARDSの合併は12.4%に認められた。少なくとも3分の1の患者は嘔吐、下痢などの消化器症状を呈した。

 

 

ウイルスに感染しても、病気の初期段階では感染する可能性が低いというのだが。

隔離対象者帰国ということで、日本でも初期段階を間違えるとあっという間に感染が拡大する恐れがあると思う。

 

    
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