身代金型日本語ウイルスを作ったのは17歳の少年だった?

7月1日、警視庁サイバー犯罪対策課は、神奈川県の無職の17歳少年が、パソコンをロックして、金銭を要求する初めての日本語での「身代金型のウイルス=ランサムウエア」を作成した疑いがあることを明らかにした。

この少年は不正アクセス禁止法違反などの容疑で既に逮捕されている。

少年はインターネット上で自らをZero Chiakiと名乗り、ハッカーとして知られておりツイッターでウイルスの作成をほのめかしていたという。

【ネタ元 共同通信 2015/07/01 11:01

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このウイルスに感染した際表示される画面の写真がシマンテックサイトにある。

http://www.symantec.com/connect/blogs/torlocker

「パソコンがロックがされた」という日本語のメッセージと共に「ロックを解除したければビットコインで期日までに送金しろ」という脅迫の文言が画面に出現するという。

今回の日本語ランサムウェアは、「TorLocker」と呼ばれるウイルスの亜種らしいのだが、請求先の表示がされなくなっており、ウイルスに感染するとそれっきりということらしく、やっかいなものみたい。

2014年12月に読売オンラインのサイバー護身術というコーナーが「日本語ランサムウエア『犯人』インタビュー」という題で、今回逮捕されている17歳少年とのツイッター上での会話を掲載していた。

http://www.yomiuri.co.jp/it/security/goshinjyutsu/20141219-OYT8T50085.html

 

 

 

このウイルスを作ったとされる少年は、日本でもトップクラスの実力を持つハッカーらしい。その実力を犯罪行為ではないところで発揮してもらえればいいなと思うのだけれど。

 

 

 

    

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