川内原発の核燃料装着完了で8月中旬再稼働予定?ホント大丈夫?

 

7月10日、九州電力は川内原発の原子炉に核燃料を装着する作業を終えた。作業は7月7日の午後から24時間体制で行い、燃料プールから157体の核燃料集合体をひとつずつ原子炉容器に入れた。作業は7月10日午前0時12分に終了。今後は確認作業に入る。

川内原発は8月中旬の再稼働を目指し、再稼働約3日後に発電、送電を始めて9月中旬の営業運転を目指すとしている。

【ネタ元 毎日新聞 7月10日(金)2時30分配信】

Sponsor Link

あれほどの事故を起こした原発なのに再稼働をしようとするのはなぜ?福島第一原発の事故が収束したわけでもなければ、放射性物質が減ったわけでもない。もうひとつニュースがあった。

 

 

 

福島県のある兼業農家が自家用に昨年(2014年)作った米45キロを簡易検査場に持ち込んだところ、国の食品基準一キロ当たり100ベクレル以下という基準値を超える170ベクレル~220ベクレルの放射性セシウムが検出されたことを7月9日、福島県が発表した。この農家では原発事故後最初の作付で放射性物質の吸収抑制などの対策を講じていなかったという。

【ネタ元 時事通信7月9日(木)19時0分配信 】

 

事故から3年後のコメからセシウムだけで一キロあたり220ベクレル出ている福島県の土壌。

事故で溶けた原子炉の核燃料はこれから先も回収の目途はたっていない。人類初の試みだから。近づけば即死するようなモノを本当に回収できるかどうかもわからない状態、土や空気は汚れたまま。

除染といっても放射性物質を元あったところから移動させるだけ。結局放射性物質は廃棄場所にも困り、黒い袋の山が福島県内に山積みされている。

こういう現状を見て見ぬふりをしてまで原発を動かそうとするのは誰?なぜ原発をそんなに動かしたい?

各地で噴火や地震が起こり、日本がのっているプレートの動きがどうも活発になっていると素人でもわかるのに、また想定外のことが起きないとも限らないのに、何を根拠に大丈夫だといって原発を動かすのか?不思議で仕方ない。

 

 

 

    

コメントを残す

お買い得情報




サブコンテンツ

このページの先頭へ