岩手県中2死亡した男子生徒と担任教師の「生活記録ノート」SOS

岩手県の中学2年生の男子生徒が7月5日午後7時半頃、JR東北線矢幅駅で普通列車にはねられて死亡した。

男子生徒が担任に毎日一日の反省などを書いて提出するノートに他の生徒とのトラブルの記述やいじめを受けている記述などがあり、自殺したとみられている。

生徒が担任と交わしていた「生活記録ノート」には、3か月にわたり、苦しい胸の内や死にたいという気持ちがつづられていた。

生徒と担任教師のやりとり(朝日新聞取材)

このノートの存在がわかってから、「髪の毛をつかんで顔を机に打ち付けられていた」「複数の男子生徒に殴られていた」「しつこく砂をかけられていた」という証言が男子生徒の父親のもとには届けられた。

家庭では、父親が4年前に飲食店を開業したばかりで余裕がないのを見ていたためか、苦しい胸の内を同居する祖父だけに話していたという。

【ネタ元 産経新聞2015.7.9 21:33  朝日新聞デジタル2015年7月9日22時04分

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 この「生活記録ノート」の内容について、担任教師がまともに取り合っていないとの指摘などがあり、尾木ママさんなどが学校の怠慢を激怒しているということが昨日ニュースになっていた。

確かに最後となった6月29日の生徒の書き込みに対する担任の回答はなんだかちぐはぐで、明日からの研修で忙しい雰囲気が見て取れる。

ボクがいつ消えるかはわかりません。ですが、先生からたくさん希望をもらいました。感謝しています。もう少しがんばってみます。もう市ぬ場所はきまっているんですけどね、まあいいか

明日からの研修楽しみましょうね

ただ担任教師もまったく動かなかったわけではないようだ。朝日新聞の取材によると、6月上旬、男子生徒と面談し、男子生徒とトラブルになった生徒とも面談して嫌がらせをやめるよう指導したが、改善されなかったという。ただ、リスク懸念として家庭や校長への報告などはしていなかったようだ。生徒が本当に死ぬとは全く思っていなかったと思う。

今回はノートの存在があったから、教師の対応が明らかになった。生徒は自殺した。だからいじめの存在が明らかになった。

ノートのない学校は?自殺しないけどいじめに苦しんでいる生徒の場合は?

日本中のあちらこちらの学校にこういう話は隠れていて、この教師だけが標的になるのはどうかとも思う。確かにノートに記載されているメッセージだけを読むとひどい対応のような気がするが、それは男子生徒が自ら命を絶つという行為を選んだと知っててそれを読むから。こんな感じの対応をしている教師はごまんといるような気がして。

今回は一斉に教師を批難しているけれど、本当はいじめた側の子どもが一番悪いんでしょ。

先生がもっと何かアクションを起こしていれば救えたかもしれない命だということで騒ぎになっているのかもしれないが、友達を死に追いやるような行為をした子どもとその親にも猛省してもらいたい。

勿論先生方には子供のSOSとみられるものに対して真剣に受け止めて親に連絡するぐらいのことはして欲しいと思う。

 

    

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