青森県六ケ所村再処理工場で異常を示す警報なるも機器の異常って?

 

8月2日、午後6時50分頃、青森県六ヶ所村の再処理工場で極めて高い放射線量を出す高レベル放射性廃液が漏れた場合に検知する装置の警報が鳴り、2系統ある検知装置がいずれも動作不能となった。日本原燃は廃液の水位に変動はないと言い、「漏えいの可能性はないと判断している」と説明している。8時半頃には同じ建屋の圧力計の一部でも正しい表示ができないことを確認。当時雷が発生していたといい、原燃は関連を調べている。

【ネタ元 時事通信8月3日(月)1時30分配信 】

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このニュース何?いつも思うけど、都合の悪いことが起こると、「機械が壊れている」って言うのはなぜ?「機械が壊れている」という前に本当に何が起こっているのかを調べるのが先ではないだろうか。「何も起こっていないと思うからきっと機械の誤作動だろう。」と発表するのが早すぎではないかと思うけど。例えば「1週間かけて調べましたがよくわかりませんでした」というならまだわかる。昨日の昨日に機器の誤作動だろうというのは早計すぎやしないかと思うけど。始めに「絶対に事故があってはならない」から警報が鳴っても「雷で故障した」という結論なんだろうね。

それなら何のために設置している機器なのか。安全のために設置していますっていう飾り?

高レベルの放射性廃液が漏れているということを本当に知らせていたとしてもそれに多分対処するすべというのはないだろう。高濃度の放射性廃液など人間には処理できないし、どこにも捨てる場所もない。水に流せもしないし、せいぜいタンクに詰めて何万年も保管するだけ。普通に考えて何万年も保管することすら無理だとわかる。

だから原発がいつもたとえで出るトイレのないマンションというのは本当で、ウランを使うだけ使って電気を作ったとしても使い終わった核燃料や廃液を捨てる場所がない。マンションを使えば使うほど汚物がでるのにその汚物を流すトイレもなく、汚物に近づけば人は死ぬということになっている。汚物に近づくこともままならない状態なのにマンションを使おうとするのはなぜだろう。マンションが地震で倒壊してしまった福島第一原発はそれまで貯めていた汚物にまみれた状態で収集の目途さえたたない。

原発を動かせば動かすほど処理できない放射性廃棄物が山の様に出る。人間は放射性廃棄物に対してなにもできないのに。どうしようもないゴミをたくさん作るだけなのになぜ原発を動かすのか?

 

 

8月10日、政府は九州電力の川内原発を動かすことを決定している。

日本の福島でメルトダウンという人類初の最悪の事故が起こっているにもかかわらず、まだ原発を動かそうとする政府ってバカじゃないか。

原発再稼働しなくても電気が足りているのになぜわざわざ核のゴミを増やす原発を動かさなきゃいけないのか?このことだって国民のほとんどがそう思っていると思う。

国民の声を聞かない政治はいらない。

 

以下時事通信の記事からの引用

九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)が再稼働した場合、新たに発生する使用済み核燃料は計約40トンに上ることが2日、九電などへの取材で分かった。
運転を続ければ、さらに増えていく。使用済み燃料は近づけば短時間で死に至る強い放射線を出すが、処理後に発生する高レベル放射性廃棄物の最終処分場は決まっていない。

時事通信8月3日(月)2時32分配信

    
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