赤ちゃんをスマホやテレビでお守りすることがよくない理由とは?

 

8月2日、札幌市で乳幼児期の子どもとテレビやスマホなどとの付き合い方を考える講演会が開かれた。NPO法人「子どもとメディア」認定インストラクターの中谷通恵さんは、「電子メディアの刺激は強すぎて単純であるため、長時間与えると、子どもが複雑で微妙な表情の変化を理解しにくくなる。子どもがぐずった時にスマホであやさないでほしい」と語った。

また、長時間乳幼児にテレビやビデオを見せることで①表情が乏しい②目線が合わない③言葉が遅れる④一方的にしゃべるなど言葉の発達やコミュニケーションに影響がでる可能性があるとも指摘、2歳まではテレビやビデオは必要ないと話した。

さらに、授乳時に親がテレビやスマホを見ていると、赤ちゃんが見つめたときに応答がないため、赤ちゃんの精神的な安定が弱くなってしまうと語った。

【ネタ元 どうしんウエブ2015 8/03 08:12  】

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これから生まれたときからスマホを知っている赤ちゃんたちが大きくなっていく。どんな影響があるのかはもうしばらくしないとわからない。テレビやビデオと違うのは常時携帯でき、外出時でも気軽に動画などを見せることができること。動画を見せるより赤ちゃんには外の景色や五感を使う体験が必要なのではと思う。

スマホではないが、若くして出産した私の友人は、1歳のとき、長男に毎日ビデオを見せて、おとなしくしている間に自分のことをしていたらしい。「育児が大変なんてうそだね。らくだわ」と思っていたという。しかし、2歳になり、周りの子どもがしゃべるようになっても長男はしゃべらなかった。脳の検査にも連れていったらしいが、異常はない。コミュニケーションがとりにくいのではと自閉症の子どもたちのサークルに入ったりもした。それでも長男はおとなしすぎた。その頃友人は第2子の長女を出産し、2人の子どもを抱える身になった。長女はやんちゃで何でも長男のものを奪うように。ある日おもちゃをとられた3歳の長男は突然「やめて」ということばを発語、それから堰がきれたように徐々に話はじめたという。

多分、一方通行の刺激だけでは赤ちゃんは育たないということだ。だから赤ちゃんの目をみつめて声をかけることが大事だと思う。

赤ちゃんにスマホをみせていなくても、親がスマホ中毒だと結局一方通行になっているのでは?言葉はもともとコミュニケーションの必要性から生まれたんだよね。一方通行だと言葉がいらなくなっちゃうってことだろう。一方方向の刺激は言葉を産まない。だからスマホやテレビに子どものお守りはできないんだってことママがわかっていなくては。

 

 

    

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