猛暑でも電力足りているのになぜ再稼働?川内原発ではトラブル発生

8月7日午前、再稼働を予定している九州電力川内原発一号機で原子炉冷却水のポンプ軸の振動を監視している計測値の数値が異常に低下するトラブルがあったと発表した。九州電力は、原因を調べているが、計測器に原因があると判明した場合は8月11日の再稼働予定に影響はないとしている。

【ネタ元 共同通信2015/08/07 22:25 】

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連日猛暑が続いている。外へ出ると、もわんとした熱風に包まれ、少し歩くと玉のような汗が噴き出す。このところ、夜も温度が下がらないため、エアコンが欠かせない。多分この一週間、日本中でつぶやかれた言葉のランキング第一位は「暑い」じゃないかと思う。

こんなに猛暑で夜までエアコンが欠かせないのに、全原発が止まっているにもかかわらず、この夏電力の供給は途切れることなくまだ余裕があるという。朝日新聞に下記のような記事がのっていた。

 

 

電力供給にどれだけ余裕があるかは、その日の電気の供給力と、一日で最も電力の需要が多いピーク時を比べた「最大電力使用率」でわかるという。90%以下なら安定供給、100%を超えると停電になる恐れがあるという。8月1日から8月7日までの全電力会社の最大電力使用率を調べたところ8月1日に中部電力が95%になった以外はこの一週間すべてが90%以下の安定供給だった。

【ネタ元 朝日新聞8月8日(土)5時3分配信】

 

記事を読むと、猛暑日の続いたこの一週間でも余裕のある電力状態であることがわかる。

じゃあなんで電気が足りているというのに、8月11日に川内原発を稼働させなければならないんだろう?

そしてまた川内原発では、異常が見つかったのに「機械が壊れている」という結論に持っていこうとしていないか?「8月11日に再稼働させる」ということ自体が目的になってやしないのか。トラブルをまた、「計器の異常」ということで終わらせないで欲しい。

安倍首相は、これこそ白紙に戻して、「再稼働はやめる」と言ってくれたら少しは見直すんだけど。

 

    
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