仁川学院中学校教諭、8歳女児に強制わいせつ容疑で逮捕に思う
9月11日、兵庫県警捜査一課と灘署は、強制わいせつの疑いで36歳の仁川学院中学校の教諭を逮捕した。
教諭は7月11日午後7時半頃、神戸市灘区のマンション付近を歩いていた小学2年生(8歳)の女の子のあとをつけ、マンションの通路で女児の下半身を触った疑い。容疑者と女児には面識はなかったが「性欲が抑えきれずついていった」と容疑を認めているという。
【ネタ元 神戸新聞NEXT 2015/9/11 18:20】
「センセイが……」と絶句する。そして仁川学院に通う生徒にとっても、とてもショッキングな出来事だろうと思う。
親にとって学校は、子どもを安心して預けられる場所であり、ロリコンの教師がいるなどとは夢にも思わない。
いたずらをした相手はこの教師が普段担当している中学生ではなく小学生だったけれど、大人の女性より幼い女の子が好きという性癖のある人を教師として雇うなと言いたい。
世の中の女性が男性同様に働くようになり、強くなったからなのか。最近「幼い子どもが好きだ」という性癖の男が増えているような気がしてならない。
子どもなら自分の思い通りになると思ってしまうのか…気持ちはさっぱりわからないが、子どもを狙う犯罪は世の中の男性が弱くなったことから来ているかもと思ってしまう。自分に自信がない男が多いのかな。
自分に自信のある人なら大人の女性もリードできるでしょ。大人の女性をリードできるという自信はフェロモンになり、さらにモテルんだよね。
幼女を相手にせず、男性は強くあれ!
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