福島県飯館村から流出の除染袋255袋分は破損や中身なし 36袋は放置

9月24日、環境省は、関東・東北豪雨で 流された放射能汚染土が入った袋の回収を36袋分回収しないと発表した。36袋は、南相馬市の梵天大滝の付近など、急流の対岸や山中にあるとことから、回収困難と判断したという。

環境省は9月24日午前11時までに439袋を発見し、398袋を回収、回収分のうち破損したり中身がない状態の袋は255袋。回収可能な場所にある残り5袋の回収を最後に作業を打ち切ると発表した。

【ネタ元 福島民友2015年09月25日 09時40分 】

 

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この前の豪雨で流された飯館村の黒い除染土の入った袋は439袋が発見されたが、そのうち255袋は破損していたり、すでに中身がない状態だったということに驚かされた。さらに、見つけていても36袋分は回収不能としてそのままにするらしい。

そんなことでいいのなら、はじめから除染なんてしなきゃいいじゃない。ロシアがそうしたように、除染しないでその土地から人を出した方がよかったんじゃないのか。

黒い袋はどんどん増える。燃やすこともできず、保管しかすべはないのだが、保管場所もないため、野ざらしの状態でそのまま袋も劣化していくと思われる。自然に破れて放射性物質が漏れ出ることもあるだろう。どうやって何万年も保管するというのだろう?きちんと保管できなくては、結局除染してもしなくても同じということだ。

放射性物質で汚染された大地に水がしみ込み、地下水となり、人々が飲み、農作物が育つ。放射性物質は目に見えないから、ごまかしがきくんだろう。

もしも、放射性物質に黄色い色がついてたら、福島だけじゃない、日本中がうっすらと黄色に染まり、パニックになっていることだろう。「黄色の水をなんとかしろ、黄色の土を何とかしろ、黄色のゴミをなんとかしろ、黄色い食べ物をなんとかしろ」ときっと毎日のように声高に叫んでいると思う。それがないのは、放射性物質が無味無臭で無色、見えないから。

もし放射性物質が黄色に見えたら、黄色く染まった大地を何とかすることが先で、オリンピックなんてお金をかけて人を呼ぶ場合ではないと国民全員が感じると思う。

黄色い色の後片付けの大変さに気づき、原発再稼働なんてあり得ないと思うだろう。

 

 

 

    
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