福島第一原発上空には謎の水平の濃い霧が常に出ている?

今朝はとても寒い。記事まで寒い。

週刊プレイボーイ誌が独自に取材している記事なのだが、福島第一原発の上空(地上40メートル)にはなぞの水平の濃い霧が昨年秋頃から季節を問わず毎日のように出ているという。また、福島第一原発近くの海の放射能汚染度を調査するため海水と海底の土(沖合1.5キロ)を採取して調べたところ、海水にも核物質の臨界時にしかでないはずのヨウ素123やテルル123が含まれていたこと。これらの物質の半減期は13時間ということであるため、原子炉からメルトアウトしたデブリが少なくとも取材の半日くらい前に核分裂反応をおこしていたのではないかとも思われるという。

さらに海底の土からはウラン原料が核分裂をおこしたときにできるものすべての物質が採取されたというのだ。(核燃料そのものである半減期7億年!のウランまで含まれていた)

また、船を出した取材班の全員はほとんどキャビンの中に居たにもかかわらず、一時間ほどで異様に日焼けしたという。

濃い霧の正体と日焼けについては同じ物質が原因ではないかという記事に驚かされた。

福島第一原発は海側のトレンチで濃度の高いトリチウムが採取されているが、濃い霧は水分と結びつきやすい性質のトリチウムが空気中の水分と結びついて常時霧を発生させている可能性があり、日焼けはトリチウムが崩壊する際に出す強いβ線によって被ばくしたものではないかという仮説を立てている。

週刊プレイボーイの記事を読んでほしい。

http://wpb.shueisha.co.jp/2015/10/25/55426/2/

Sponsor Link

 

記事をよく読んでみると、現場に行ったのは7月末(取材の「10日後の8月2日には」という記述あり)のようなのだが、なぜ取材後の記事が三カ月も遅れて出るんだろう。記事を8月、9月に出せない訳があったんだろうか。それも気になった。

とにかく、福島第一原発の事故の処理はますます難しくなってきていることは確かで、事故の片づけが終わらないまま別の原発を動かそうなんて正気の沙汰ではないことは誰でもわかると思う。

 

    

コメントを残す

提供リンクお得情報

薬事承認取得の医療脱毛、施術者も医療免許取得者のレジーナクリニック無料カウンセリング
妊娠前・妊活、妊娠中は安心第一、天然素材100%の無添加葉酸がおススメ
調乳って手間!ママが時短できて安心な赤ちゃん専用ウォーターサーバーがあれば
我が子が小さいとお悩みの親御さんへお子様の成長をサポートするサプリモニター募集中

サブコンテンツ

このページの先頭へ