東京都日野市高幡山で小学4年生の男児の遺体が見つかったが…
10月26日午後8時頃、東京都日野市三沢4丁目の緑地(通称「高幡山」)で小学4年生で10歳の男児が死亡しているのを警察が見つけた。男児は、午前11時頃家を出たまま帰宅しなかったため、午後6時半頃母親が通報し警察が捜索していた。発見時に男児は全裸で崖に横たわっており、首には約1.5メートル離れた木の幹にくくられたビニールひもでつながれていた。両手もひもで後ろ手に縛られており、両足も縛ってあったという。衣類はそばにあった。目だった外傷もなく抵抗した様子もないことから警察では、自殺の可能性が高いとみて調べている。
【ネタ元 共同通信2015/10/27 00:46 日テレニュース24 10月27日(火)5時5分】
小学4年生の男の子が全裸で自殺なんてするだろうか。とても疑問に思ったので掲載。
思春期の男の子がそんなことするはずがないと思うのだが。朝5時の日テレニュースでは抵抗の様子がないから自殺の可能性が高いとみていると言っている。
ホントに?
よくわからないのだが、服を脱いでから自分を後手に縛るなんてことを10歳の男の子がするだろうか…。衣服を着たままなら有り得るかもしれないけど、衣服を脱いで裸になってさらに自分を縛るなんて小学4年生がするとは思えないけど…。
男性です。小学6年の秋の性犯罪被害を書きます。
私は、小学校からは「立入禁止」の寂しい場所を近道として、よく利用してました。
その道で背後から、片手に刃物を持ち、マスク、手袋をして帽子をかぶった若い男に襲われました。
拘束されたら言うなりになるしか方法はありません。
脇の大人の背高より高い枯れた草むら奥に引きづり込まれました。
1.、抵抗は絶対に命取りで、まず不可能です。
2、 刃物男を相手に、争うなど殺害されます。
私の場合、命令に従い最終的に全裸にされました。尚、「上着は全部脱げ」と刃物を突き付けられ従いました。すぐに後手に縛られて、下半身は変態から脱がされました。しばらく性器を弄られました。
その後、後手の紐を外され、腹ばいにされようやく地獄の性犯罪から解放されました。
足の木のつるは私が外し、服を着て幸他人には発覚せず被害現場を去りました。
親には言えないままです。