名古屋市西区いじめ遺書を残した中1、学校のアンケート調査結果

11月5日、名古屋市教育委員会は、西区の市立中学1年の男子生徒が「いじめが多かった」という遺書を残して亡くなった問題で、男子生徒の中学校で行った緊急アンケート結果を公表した。アンケートは11月4日の授業中などに無記名の選択式で実施し、生徒528人のうち、欠席者を除く494人が回答。男子生徒へのいじめやからかいについて20人が「直接現場をみた」と回答、「本人以外からいじめがあると聞いた」は57人だった。

直接現場を見たという内訳は1年生が14人、2年生4人、3年生2人

いじめの内容は「冷やかしや悪口」13人、「仲間はずれ」6人など。

目撃した場所は「部活動」9人、「部活以外の学校生活」が10人だった。

今後は同級生や卓球部の生徒を中心に聞き取り調査を続け、「市いじめ対策検討会議」が自殺に至った経緯を調べるという。

 

この結果を受け、亡くなった男子生徒の父親は、なぜいじめが始まってしまったのか率直に知りたいが、犯人探しは望まないとしている。

「そのときに、本当にわたしが知ってれば、そこから息子のケアがですね、できたと思います。残念で仕方がないです」

「自分の命を落としてしまうと、もう、それで終わりです。まだまだ、これから長い人生が、楽しい人生がですね、当然ありますので、まずは、誰でもいいです。本当に相談をしてもらいたいと」

 

【ネタ元 中日新聞 2015年11月5日 13時33分 FNN11月6日(金)0時5分】

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いじめについては特に話しにくいものなんだろうとは想像つくし、そうでなくても中学生くらいだとしゃべらなくなるため、親がいじめについて把握するのはとても難しいと思う。ちょっとでも話してくれれば何かできると親は思っているのに…。

このお父さんの言葉で亡くなった男の子がとても優しい子だったことがわかる。

犯人探しをしないで」という言葉。私がもし同じ立場なら、この言葉が言えるかわからない。きっと誰が息子をいじめたのか追及すると思う。しかし、亡くなった男子生徒の父親はそれを望んでいないという。「なぜいじめに至ったのかということを知りたい」とおっしゃっている。このようなことを言えるお父さんに育てられた子どもが性格が悪いわけがないと思う。

だからこの優しい男の子が巻き込まれたのはなんだったのか。こんなに愛されていた男の子がなぜいじめられていたのか。解明してほしい。

 

 

    
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