京都市山科区小学6年生が大麻?のニュースで思った警察の出前授業

11月10日、京都新聞の取材によると、京都市山科区の市立小学校の6年生の男児が「大麻を2回ほど吸った」と話しており、山科署が調査していることがわかった。10月中旬に担任の教師などが男児に対し、「喫煙」や「帰宅時間が遅い」ことを指導したところ、たばこ以外にも「大麻を吸った」と説明したため、学校が京都市教育委員会と山科署に相談したという。

男児は大麻の吸引方法や入手経路などを具体的に述べていると言い、警察は事実確認を進め、児童相談所への通告を検討している。

【ネタ元 京都新聞2015年11月10日 12時50分

 

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「小学生」と「大麻」という言葉が結びつかないので驚かされた。京都の山科区では9月上旬に区内の高校3年生2人が大麻を所持していたり、売ったりした容疑で逮捕されている。その繋がりで入手したものなんだろうか?大麻などは普通の生活ではお目にかかれないものなのでいったいどこから小学生に?と思う。

 

先日、主人が、子どもが出前授業を受けて持ち帰ったプリントを見て絶句。なぜなら、そこには写真入りで「麻薬の種類にはこんなものがあります」と具体的に名前とそれを吸ったらどうなるかの幻覚症状などが書かれていたから。

勿論、「薬物に手を出してはいけない」という話の上で配られた印刷物だけれど、「こんなプリントを小学生に配布すること自体危険じゃないか。かえって興味を持つ子どももいるかもしれないよ。」と言うのだ。

私はそこまで深く思わなかったため、プリントを一瞥しただけだったのだが、主人の言うことにも一理あるなと思い、すぐにプリントを捨てた。プリントにはMDMAまで載っていたし。

「小学生が麻薬を…」なんて考えられなかったが、こんなことが京都で起きているから警察は出前授業であえて薬物についての話をしたんだろうか…。

 

それにしても、まだ喫煙もしない子どもたちには「麻薬の具体的な種類と作用や実物写真」は余計ではないか。興味の方が勝る年齢の子供たちにはさらっと話をするくらいで、カラープリントを各家庭に配る必要はなかったかもしれない。

「寝た子を起こすな」という考え方には異論もあると思うけど、麻薬は普通に生活していて目に触れるものではないのだから、まして小学生ならほぼほぼないだろう。いままで大麻で小学生が検挙されたことは前例がないそうだ。

だからわざわざ「寝た子を起こす」必要はないのではないだろうか。反対に、出前授業がきっかけで薬物に興味を持ったなんてことがあってはいけないので小学生への薬物の話はいらないのではないかと思うのだが。

 

警察の常識世間では非日常であるということを警察の方にもわかってもらいたいと思う。

 

 

    

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