「フランスは戦争状態にある」オランド大統領、米露と空爆強化確認

11月16日、フランスのオランド大統領は、上下両院合同会議での演説で「フランスは戦争状態にある」と述べた。さらに非常事態宣言の3カ月延長と、仏出身のテロリストから国籍をはく奪する新法の導入を提案、武装警官を5000人増員し、国防予算は少なくとも2019年まで削減しないとの案を示した。

オランド大統領は11月17日、ケリー米国務長官と会談し、パリ同時多発テロの犯行声明を出している過激派組織のIS(イスラム国)に対して空爆を強化することを確認した。またロシアのプーチン大統領は、同日、10月末に起きたロシア機の墜落はISによるテロによるものと事実上断定し、「報復」としてシリア空爆を強化する方針を表明、オランド大統領と電話で会談した。

米、仏、露3か国が空爆強化で足並みをそろえることになる。オランド大統領は11月24日にオバマ大統領とワシントンで、さらに26日にはプーチン大統領と個別会談の予定。

【ネタ元 共同通信 2015/11/18 02:01   CNN 2015.11.17 Tue posted at 11:37 JST

 

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テロに対しては力で制するしかないのだろうか。世界が急激に戦争状態に傾いていくのをこの2、3日感じている。

つい最近、集団的自衛権の行使容認の法律を通した日本が今後どのような立場になり、この連合国の動きに関わっていくのかが不安である。

戦争をしたい人がトップに居て、世界は戦争状態になっていくとすれば、戦争したくない国民であっても戦争に巻き込まれることにはなるまいか。今後日本の国内でテロが行われることはないか。とても心配だ。

空爆を強化することで何かが解決するわけではない。爆弾を投下する先には、ISとは無関係の市民が生活もしており、なんの罪もない人々が命を奪われることが日常化してしまうだろう。「テロへの報復」という大義名分のもとに市民の命なんかは関係なくなってしまうのが戦争だ。

飛行機事故でもパリのテロでも何の罪もない人たちの命が奪われた。それに対して報復するならまた別の国の何の罪のない人たちの命が奪われる。憎しみが憎しみを生む。そんなことがいつまでも続くのが戦争だと思う。

 

 

 

    
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